鉢底石と土ふるいを買いに出かけた先で、予想通り多肉と出会う。 カクトロコ産の姫秋麗189円〔３鉢だと500円〕と、100円に値下がった月下美人、同じく300円のハオルチアの戦い。 秋麗と並べてみる。

八千代、乙女心、ブロンズ姫のひとつをチョンパ。薬品は買わず、新品のカッターを熱湯消毒のうえライターであぶる。 切断面に薬剤は用いず。

エケベリアと仮エケベリア〔ヤマトニシキ、ヤマトヒメ、キルヒネア、仮養老、仮ミニベル、仮紅化粧〕を木製プランターへまとめる。世間で言われる寄せ植えとは遠い姿。 ヤマトヒメに子どもが２つ。日に当たらないまま成長したためか、弱々しい。

白銀の舞をひとつに、ダイソーのプラ鉢にまとめる。新芽が出ることに安堵していたものの、驚くほど根が成長していない。

チランジア、灌水。

単体オリヅルラン、ポトスとオリヅルランの複合鉢へ水やり。

２寸鉢に、ヤマトヒメとグリーンペットを植え替える。