最低気温１２度。 最高気温２９度越えのため、昨日に続きチランジアへ水やり。 かつてハリシーで失敗した着床、カプトで試してみる。

湿らした挿し芽用土で発根を待っていたシンビフォルミスの根無し子株たち。 発根した株を鉢上げする。冬が近いため、密度高く。 ↑１４日 残り３つ。たぶん、２つくらい溶けた。

桜富士、新しい葉っぱが顔を出す。 ↑２４０日 桜っぽくなってきたような、きてないような。

テグスカットしたキルヒネアと仮紅化粧。 キルヒネアは明らかに失敗。カットしたところから水が出て腐る。 仮紅化粧は脇芽を２つ出す。

多肉植物の葉挿し。 グラプト系のブロンズ姫、朧月、姫秋麗、淡雪、秋麗、白牡丹、ローズクィーンはほぼ１００％で発芽発根している。挿し芽用土＋赤玉細粒にしてから生育も良い。セダム系はジョイスツーロとマッコスはオケ。虹の玉とビアホップは半々。乙女…

↓１０７日 チワワエンシスの巨大化が止まらない。 葉っぱの数は然程変わらず、徒長しているんだろうなぁ。紅葉が始まったら、少しは引き締まって見えるかも…

朝、フィカスプミラへ水やり。 夜、吊り鉢ポトスとオリヅルランへ水やり。オリヅルランとサンスベリアが同じ科目と知る。びっくり。

おそらくpcの問題、ログイン状態でダッシュボードが消えたりデザインが乱れたりする。 pcが使えなくなると、過去記事の引用が出来なくなる。 単純に成長ぶりを見比べて１人悦に入りたいのに不便〔後退ぶりを見て慌てる場合が多いのだけれど〕。一番重要な水…

狭小ベランダで植物を愛でる。 網戸も開け放ち、屋内側の床に座って植え替えや水やりなどをするとハチやハエが入ってくる。 ただ、必ず窓際へ寄っていくため、アブやスズメバチ以外は殺すことなく逃がすことができる。 子どものころ、執拗にハエを退治してい…