植え替え
仮霜の朝と稲田姫とオパリナ、根鉢を壊さずに鉢増しする。 仮霜の朝 稲田姫 オパリナ
100均のPP籠へ多蔵王産のヤマトヒメとヤマトニシキと女雛と仮養老をひとつにまとめる。 想定外に重くなる。 1年もつかどうか。 ラウリンゼを鉢増しする。
チランジア群。 梅雨の時期に根が出てきたことを思いだし、またコルクや流木への活着を試みる。 ハリシー その他、3種
実家へ渡すため、ペペロミアロッソを分ける。
十二の巻と十二の塔と桜富士、実家へ引き渡す鉢を作るため株分けする。 いずれも根付き。 ついでに、十二の巻を3.5号へ鉢増しする。 枝分かれした花芽、高芽ではなさそう。
兄弟へ渡す子株を外すついでに、銀手毬と黄金司を植え替える。 誤って鉢を倒してしまった仮トルカと仮澄心丸も、安定感のあるテラコッタ鉢へ植え替える。
姫秋麗を植えていた木箱が崩壊したため、吊り鉢6号へ植え替える。
トルンカータを2.5号→3号へ鉢増しする。 子株はひとつ。
原種エボニーを鉢増しする。 仮ミニベルとラブリーローズをひとつにまとめる。ラブリーローズの葉っぱを3枚採る。
仮立田と仮立田錦をひとつにまとめる。
少し大きくなったオパリナとチワワエンシスの葉挿しを植え付ける。
種蒔きから間もなく1年。 時期尚早とは思えども、桜吹雪の植え替えを強行する。 ピンセットでひとつひとつ植え付ける手間に反し、半分以上は消滅するかも。 2鉢で収まると思っていたけれど、想定外の結果となる。
ローズクィーンとピンクルルビーと仮養老を鉢増しする。 仮養老は根鉢を壊さずに。 入りきらなかったピンクルルビーは贈答用に。
茜の塔、大きな鉢へ植え替える。 なんだか、汚い。 プロリフィカもランナーをカットし鉢増しする。
水挿しのポトスをセラミス植えへ。 ポトスに見えない。
結局、ノコノコとホームセンターへ向かう。 カクトロコ産の舞乙女198円を持ち帰り植え替える。 6株8頭ある。我慢できない中年。
モジャモジャのグリーンペットを整理し5号鉢へ植え替える。
スカビオサを3号鉢へ植え替える。 作業により坊主になってしまう。
MonotaRO受け取りを待って、4号スクエア鉢へ桃太郎を植え替える。 今まで成功したことのない葉挿し。
↓ ギュウギュウだったシンビフォルミスを2号&5号鉢へ植え替える。親株と2つの子株が更に子株をつけていた。 2号鉢は知人へ譲渡の約束済み。 ハオルチア軟葉&ガステリアかごもギュウギュウ。
なんとなく、萎びてきたような桜富士の根をチェック。日に当てすぎかもしれない。 子株ひとつを外して植え直す。
190日前に花芽を確認したトルンカータ、ようやく開花。半年以上もかかるもんなのか、単純に肥料不足か。 吸水できてなさそうなグラキリスを解体する。 6つの子株のうち4つを外す。ひとつは根なし。 3.5号へ鉢増しする。 しばらくは様子見。
祝宴とレツーサとエメラルドフラッシュを鉢増しする。祝宴は3.5号へ、残り2つは3号へ。 我が家歴1年5ヶ月、生長が遅いのだろうと思う。
2号鉢のアゴラをプレステラ90へ植え替える。 花芽が消えてしまった。
近所のホームセンターでスパティフィラム4号ポットを購入、菊鉢5号へ植え替えて水やり。 観葉植物の土〔赤玉土主体、やや腐植土〕に種蒔きの土を混ぜて植え付ける。 黒い鉢はあれど、受け皿を販売していない。 ネット通販で見かけたものは1枚90円×4=…
実家から欲しいという要望あり、サトウさんとヤナギさんを2株ずつ間引いて渡す。 ヤナギさん鉢の空いたところへアシヲさんとサトウさんを移植する。 バーバンクを安定感のある菊鉢5号へ植え替える。 やはり、新芽。
普通の花も愛でなさいという実家から難易度の高い山野草のレウィシア150円を買ってもらう。 慌てて素焼き鉢900円を購入し植え替える。 うまく育てられるのか、心配。
植え替えを保留にしていたリプサリスをアシヲさんと同居させる。 ピロカルパ〔フロストシュガー〕と仮定し、サトウさんと呼ぶことにする。 アシヲさん、サトウさんにヤナギさん。
ホームセンターで見かけ、不要不急の買い物。 カクトロコ産セダム属プロリフェラ、ネットによれば正式にはエケベリア属プロリフィカらしい。 2号ビニールポットで160円。
リプサリスのアシヲさん、4→5号へ鉢増しする。 ペペロミアロッソを株分けする。ひとつは実家へ。