センペルビブム~ミセスジョセフィ
「バッケだ、バッケだ」
実家へ預けたセンペルのミセスジョセフィーの花芽が急激に伸びてピンクの花を咲かせそうだと母親から電話。
とにかく、その姿形はふきのとう=バッケであるという。ややこしい名前を覚えようとせず、すでにバッケと改名させられている気配。
実家へ半分…センペルを買い足そうかなあと思う。
火祭りも花芽が伸びて自立できなくなっているとのこと。
地味に不快な盆地気候と異なり、山地の清々しい秋に気を良くしているのかもしれない。
2寸鉢のカット苗〔八千代、星の王子、ロッティ、ハムシーなど〕と乾燥中のカット苗〔ジョイスツーロ、虹の玉など〕も早く引き渡すこと。