2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
金烏帽子aの子株の記録。
第3の葉の生長と相俟って伸びゆく根。セラミスの隙間をぬって表面に現れた姿は線虫のようで気持ち悪い。
水挿し中のカランコエプミラ〔白銀の舞〕のひとつが発根したもよう。早々に土に植えるか、もう少し根が伸びるまで見守るか二者択一の難題。【訂正】3本すべてが発根。
同じタイミングで水やりしたのに、土の渇き具合に差が出る。実は枯れて死んでいる株かもと、植え替え時に発見した穴を思い浮かべる。
やつれ気味のアシヲさんが、少しばかり元気を取り戻しつつあるように見えるのは親の欲目か。
子株の重みのせいか、元気がないせいか、日々傾きつつあるぬらりひょん〔販売名 銀手毬〕。
ポトスa〔ホームセンター産/販売名 ポトスグリーン、たぶんゴールデンポトス〕 ポトスb〔キャンドゥ産/販売名 ポトス〕ようやく葉が開くポトスab。 ポトスbに斑がないのは品種がパーフェクトグリーンだからか、日照不足だからか、幼苗すぎるからか、まった…
朝の水やり後、キッチンの窓辺で一部サボテンの日光のおかわり。どんどんと水分を放出し変色するダイソーのテラコッタ鉢、対して緩やかな駄温鉢。
ネットで見かけた底面吸水という方法を真似て、発根した葉挿し3種に水やり。 軽石半分→多肉の土→多肉の土と赤玉土小粒ブレンドの上に根を埋める。 正しいかどうかはわからない。
晴れ間をぬってバーバンクのダイダラさん以外のサボテン7鉢に水やり。
近所のスーパーマーケットで見切り品として販売される機会が多いニシンをもりもりと食べられる幸せ。
見切り品のマンボウを大人買い。今日中に食べる荒行。
うちわ系のみ日光のおかわり。
どこから見てもキャバ餅。
萎え萎えのアシヲさんに水やり〔09/06→09/15→09/26〕と初めての活力剤注入。化学成分に負けないことを祈る。
耐震性ゼロの日光浴棚を作る。 落下防止のアイアンバーと筋交いを取り付けて完了。 棚ごと倒れる可能性のほうが遥かに高い、お値段相当のdiy。
水栽培中の根を切って長さを整える。根腐れ防止のため乾燥→水浸し再開。
ダイソー産、売れ残る人気薄のカランコエ属の中で、一番徒長していないウサギの耳系。落ちた葉が根と芽を出しているっぽい。黒うさぎか黒兎耳か姫黒兎耳か、単に血色の悪い月兎耳か野うさぎか、よく分からない。 土が乾いたら植え替え→時間を置いて切り戻し?
きんかもち。またの名をみみっこもち、ひゅうづ。
カランコエプミラ、動きなし。 何故か風呂上がりのような匂いを発する。
キャンドゥ産のポトスbセラミス植え、新葉が追い越す。
名札がないが、ベンケイソウ科グラプトベリア(エケベリア)属。おそらくはピンクルルビー。 ワッツ産。形は悪いものの、下部に子どもがお目見え。短期間で紅葉するかの挑戦。
140円3割引のチョコブラウニー。激甘。
ポトスaに新葉がメリメリ。
確実に元気を失っているリプサリスa アシヲさんの保険として一部を切り水挿しにする。
セラミス植えのポトスaとオリヅルランに水。葉水を兼ねて上からジャブジャブと。
カットして3日間乾燥させておいた茎を5時間ほど水揚げ〔できたかどうかの感触が掴めず〕し、湿らせた土に植える。 土は室内用多肉土に細かい赤玉土とゼオライトを混ぜたもの。
水挿し中のポトスbから新葉が育つ。根も水栽培用の白いものが伸びつつある。
元気がないリプサリスの愛称 ヤナギさんに10日ぶりの水と初めての活力剤を注入。手のかけすぎが原因かもしれない。
1ヶ月前にダイソーで購入したエアプランツ〔推定 シーディアナ〕が黄色い花を咲かせる。