白、黄、赤、桃。代表的な花の色味をひととおり愛でることができた春。 園芸の成果というより植物本来の生命力に由るものであろうとも愛でて楽しめたのだから良しとする。 04/02 キルヒネア〔エケベリア〕 04/14 ハムシー〔エケベリア〕 05/04 朧月〔グラプ…

ヤマトヒメ、開花宣言。もいひとつの花芽も間もなく。 もう１株のヤマトヒメ。大きくならず、うまく水を吸収できていない、あるいは子株に奪われているのではないかという疑念。 虫害から持ち直しつつある紅化粧。 弱々しい状態ながらクローンも育つ。

夏を迎える前に、サボテンの成長点記録。 仮ヘルテリー。すでに新しいトゲを出していないもよう。紅小町かヘルテリーか、はたまた別物か。１８稜。ネット情報によれば、一般的なヘルテリーより稜の数が多いから違う？でも刺座に窪みがあるのはヘルテリーの特…

養生中のグラキリスと宝草の記録。 グラキリス、成長点周辺の葉っぱも張りが出て緑色に戻りつつある。 宝草、新しい葉っぱが大きくなる。

ハリシーを１００均で購入し使い道のないまま保管していた流木片にアルミワイヤーで仮固定してみる。 コルクの上に残りのチランジアを仮置きしてみる。やはり、バラさないと水やりが不便でダメかもと思う。成長した時、一度根を着床させたチランジアを上手に…

園芸生活３１８日、初めての梅雨経験。 室内管理〔湿度７５％〕のポトスとオリヅルラン。 葉水したかのように余剰水分を放出。 気温が低いせいか、さほど不快に感じない数日。 昨日のデザートローズに続き、植物はしっかりと湿気と向き合っているのだなあと…

まとまりない形にしてしまったブロンズ姫の親株。 葉挿し１～２期生群は比較的良好。大きめの葉挿し３期生を２つ移植。全部で１０株に。

お誘いを受け教会で声楽とピアノの調べを。 昨日は山伏、今日はキリスト様の加護を受け、明日は…。 我ながら節操がないなと思う。

知人に誘われ、初めて声楽のコンサートへ。

クタクタ感の強い養老と女雛のみ、オルトランDX散布のうえ１１日ぶりの水やり。 せっかく腹筋したのに、またパッカーンの道筋。 購入から５０日経過、脇芽が枯れてきているような。

育成１９０日経過。 貰い手がついた桜吹雪、おまけの土を小分けにし引き渡し準備。 購入翌日に２階窓から雪の中に鉢ごと落とし、期せずして株分け。その後しばらくはシワシワであったものの、今では花を上げるまでに快復。 ありがたや。

チランジア、２日ぶりの水やり。 面倒でくじけそうな着床準備。

最寄りの花屋さんでチランジア着床材としてコルク〔最大２０×１４cm〕を購入、１０８０円也。 高くてすみませんと何度も謝られる。 煮沸したほうが無難か。カットして園芸用ワイヤーで固定？

夏祭り会場で待ち合わせ、一仕事する。 世界無形文化遺産な方々と久しぶりの再会。 嬰児役の指名を受けて神楽殿に上がり胎内くぐり、頭ごちん。ありがたいやら、恥ずかしいやら。完全に遊ばれている。

木のうろに守られた、この地域では珍しい虫供養塔に園芸向上を願う。文久元年〔１８６１〕銘。 たぶん南にある「長虫供養」と２基のみ。

luz産デザートローズ。 １２月中旬の購入から植え替えなく今日に至る。バーク堆肥的培養土材のひとつと見過ごしてきたけれど、もはや。 間違いなく、生えてきている異物。菌類のなにかか。梅雨ではあるが、面倒なので植え替える。 株分け、乾燥中の子株。

親株の桜吹雪もまた、花弁チラ見せ。 ヤマトヒメ、なかなか咲かないのは体力の問題？【追記】留守中に開花した気配。

日光浴。 黄金司の切り離し子株、この２週間で先細り徒長。 不動の名無しギムノ？新しいトゲが出ているような出ていないような。

ハムシーにもうひとつの花芽？ ルエラ、成長していないと思い込んでいたものの、ウォーターマークなるものがあるため地味に育っているのかもしれない。あるいは、徒長する仮ミニベルの真横の位置にいて葉が大きくなるタイプの徒長を起こしているのかもしれな…

人生初のカイガラムシ？ どちらにも１匹。竹串で削ぎ取り、土に落ちた異物をなんとか探しだして掬いとる。歯ブラシならば、ブラシ部分に付着して楽だったんだろうなあと学習。 ラウリンゼは瘡蓋が多く判断できないが、足があったようなないような…。桃太郎の…

購入から３１５日、発根したダイソー産ハリシー。 ネット通販でポトスの着床材を探す家主への自己主張ではないかと胸を痛める。管理が面倒になりそうだが、チランジアにも探そうと思う。 ぐんぐん花芽を伸ばすカプトメドューサエ。候補居間ノ庭(イマニワ) フ…

異臭を放つ葉を取った祝宴、今のところ異常なし。 葉が痩せてきたか。 青雲の舞、紫に変色した株を捨てようと手にかける。葉の隙間からいくつか発芽していることに気付き保留に。なんで葉の合間に？

こたつを片付けたことを後悔し、ガラス越しの雨ざらし植物を思う→８時間ほど冷たい雨に打たれたセンペル、桜吹雪、オリヅルラン、朧月葉挿し群。軒下に移す。この時期、幼苗等は最高気温２０度程度でも蒸れるのか。 夏はエルニーニョ現象が続く可能性が高い…

春風亭昇太3-昇太の古典-アーティスト: 春風亭昇太出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト発売日: 2009/05/27メディア: CD購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る芸人さんの謹慎報道が続くなか、「春風亭昇太」トレンド入り。…

朧月の葉挿し群、雨の水やり。徒長株も見られるブロンズ姫は軒下退去。 ↑１０日 近所のスーパーマーケットで仮養老、仮紅化粧、仮ミニベル、仮虹の玉、グリーンペットとともに６種入り380円〔税抜〕で販売していたカット苗。一番の成長株。

これからは半雨ざらしにしようと決めた桜吹雪。 向こう10日は雨か曇り続きの予報にもかかわらず、正午頃から蕾に動きが。たぶん、咲かずに終わる。 12:00 ↓ 13:00 予想外に、やや開く。 ↓13:40_雨になる 14:00 開花？ ↓ 15:00 店終い開始 ↓ 16:09 閉店 ※開花…

↑５０日 センペル、本日午後に予定される雨で水やり。 水やりが少なかったせいか、下葉の枯れ方が早い気がする。子吹きの兆候もない。 葉っぱが開いたために混雑して見えるものの、実際は大きくなる気配がない。

カランコエ２種に８日ぶりの水やり。

マッコスとジョイスツーロのウッドプランターに植え替え後初めての水やり。頭からジャブジャブ→水滴取り。オルトランDX散布。オルトランの臭い。自分は慣れた気がするけれど集合住宅の他の皆さんはどう感じているのか。少しは臭いが拡散している気がする。 →…

ウッドプランターのエケベリア群〔仮紅化粧、仮ミニベル、ヤマトヒメ、ヤマトニシキ、ルエラ〕に１０日ぶり、頭から水やり→水滴取り。オルトランDX散布。 ヤマトヒメの花芽をひとつカット。長く二分咲きのまま。