現在 ↑５５日前 カランコエプミラ～白銀の舞。 ４月に入ってから密になれど、花をつけず。 ようやくゼロ地点に立つ。

雨、ナマコを諦め一歩も外に出ず。 生業のかたわら米の配達をする友達から、郵便局やイオン周辺の混雑ぶりを聞く。 平成最後の晩餐はありあわせでスープパスタ。 宮家に生まれないで良かったわー、務まらないわーという感情しか浮かばない頭の悪い国民。

【心に花を咲かせよう】 ネット通販を物色中にテレビから聞こえてきた啓発的なフレーズ。あぁ心に花が咲かないから植物に逃避してるんだなぁと一瞬思ったものの、少しでも気に止めたフレーズがパチンコ屋のCMで凹む。【農協ペントハウスな女たち】 移住して…

図説 太田道潅―江戸東京を切り開いた悲劇の名将作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 戎光祥出版発売日: 2009/09/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る野に咲くヤマブキを見て道灌を思い出す。 北関東のイメージが強かったけど、墓…

令和記念セールで安くホヤを買う。 天然じゃないけど、背に腹は。 明日はマンボウかナマコに。 本日の晩御飯【豆乳うどんとホヤ】、日本海の民からアトミックボム飯と評される。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ワッツに火祭り登場、今回は素通り。い…

ようやく愛でた満開のソメイヨシノ。 サクラからヤマブキへ。 ツクシからスギナへ。 変な空。 平成最後のラーメンは昭和の頃から馴れ親しむ会長の味。

福を招く お守り菓子 北海道から沖縄まで作者: 溝口政子,中山圭子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見るふるさとの駄菓子 石橋幸作が愛した味とかたち (LIXIL BOOKLET)作者: 佐藤敏悦出版社…

ポトス単体鉢とオリヅルランとの複合鉢へ８日ぶりの水やり。

朝方の気温１度からの１６度。 地温度３５度。 ワッツの５０％遮光シート登場。

オリヅルラン単体に６日ぶりの水やり。 チランジア、４日ぶりの水やり。 シーディアナの水切り最中、ポキッと音が(>_ 花が咲いたのに子株をつけないのは、花序の処理方法を間違えたためかもしれない。さすれば、後はゆったりと枯れていく運命。

ウッドプランターのエケベリア群。 徒長( ；∀；)？茎立ちしないという世の情報に反して背丈が伸びたヤマトニシキfromワッツ。 花芽を上げたヤマトヒメfromワッツ。大和美尼と同じとするネット情報あり。 ハオルチアとガステリアをのぞく我が家の多肉で１番株…

シャキーン( ・`ω・´)としてきた仮王冠竜fromダイソー。 体を赤らめ体調が悪そう、新しいトゲを出した仮ブカレンfromダイソー。 購入当初から枯れている気がするギムノ。まだ緑を残しているため捨てるに忍びなく保留fromダイソー。 成長が止まった気がする銀…

↓２００日 購入からおよそ２００日。明らかに後退した八千代と成長が遅いビアホップ。八千代の新芽はスクスクと。個体差が激しいビアホップ。 購入から８３日。やはり後退気味の乙女心と成長が遅いロッティー。葉焼けも甚だしく、セダムの最善の生育環境がわ…

内側の葉っぱのみ、張りが出てきたサンスベリア。まだ外葉はしわしわ。 サンスベリアが枯れたら、別の植物を買えるかなぁと思った卑しい自分を恥じる。エケベリア属ピンクザラゴーサ、グラプトベリア属オパリナ、クラッスラ属数珠星、クラッスラ属紀ノ川。い…

元気のない親株と同じだけ葉数を増やしたデザートローズ〔唐印〕。サビ病？とも思えど、違う気もして放置。

あらゆる多肉へ１１～１４日ぶりの水やり。 ２寸鉢シリーズのほか、ブリキ鉢、ダイソー鉢、スリット鉢。朝５時からワサワサと。 多肉に水をやり外へ出す。暑いと思ったのに気温は２度。 同じ２度でも、晴れの日と雨の日の体感温度の違いはもう(´▽｀；)ゞ。

リプサリスに１２日ぶりの水やり。きもかわ。 今年は花をつけずに終わりそうな気配。

鉢底石を買いに意気揚々とホームセンターへお出かけ。屋外より退避の野菜苗とシイタケの原木に占拠された屋内の売り場通路は通行止め状態。手ぶらで帰る。 ゴールデンウィーク、多肉等の入荷はないもよう。 実家から雪が積もったという愚痴の電話。春を迎え…

日本の鉱山文化―絵図が語る暮らしと技術作者: 科学博物館後援会出版社/メーカー: 科学博物館後援会発売日: 1996メディア: 大型本この商品を含むブログを見るうるしの話 (岩波文庫)作者: 松田権六出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/04/16メディア: 文庫…

結局は１度まで下方修正された最低気温。 されど、ネット情報では冬より夏がたいへーんという声が多勢。 →枯らさなきゃいいか。 火祭りと火祭りの光、紅葉が戻る。 星の王子、赤みがさす。 ゴーラム、下葉２枚が柔らかいうえに謎の斑点。危篤？★★寒い時★★ 第…

週末は雪が降る可能性？→水やり保留。明日は最高気温５度。 月曜日まで最低気温２～３度。 サボテン類と、葉挿し群、オリヅルラン、ハオルチアとガステリアは屋内へ避難。屋外組はエアキャップぐるぐる。 ↓ 16:00 雨が雪と化してきたため、全避難。 プレミア…

作りすぎたあんかけのお陰で、数日同じ味。

４４日目にして発根を確認できたバーバンク。 同じく４３日目にして根を出した黄金司〔コガネツカサ〕の子株。どこまで土に挿して植えるのが正解か。

カット苗第１世代と葉挿し群に水やり。

仮朧月、秋麗、姫秋麗、伸びる花芽。 １番順調そうなブロンズ姫のみ花芽をあげず不動。余程のことがなければ、一度は咲かせてみることに。

バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)作者: バーナード・リーチ,柳宗悦,水尾比呂志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/10/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (23件) を見る★「没後４０年 バーナード・リーチ展－山…

葉挿し４７日経過 出べそのロッティー。 ひとつだけ根を出した乙女心。

一か八か、サンスベリアに７日ぶりの水やり。

明け方の最低気温８度予想、初めてエアキャップなしで多肉サボテン就寝。 待ち合わせまでの時間潰しにダイソーをのぞく。 多肉コーナーはサボテン半分とセンペル半分。 地域特性なんだろうか。 こごみ、ばっけ、行者にんにく、たらんぼ オーソドックスな山菜…

チランジア、２日ぶりの水やり。