白夜、崩壊。 葉は黄色に、茎は黒く変色していて持ち直す気配はない。 蒸れたらしい。

ベランダに置いていたビオラがしおれた。 室内へ退避したところ、花が立ち上がってきた。耐寒温度はいかほどなんだろか。

－３度の朝、クラッスラに異変。 しわしわ、しわしわ。 星の王子 紀ノ川

ロメオ、ご臨終。 仮立田錦に続き２件目の惨劇。やや雨に濡れた状態で放置したためか。

仮立田錦、ご臨終。 葉挿しも期待薄の状態。我が家初の枯れ多肉となる。

仮立田錦が崩壊していた。 成長点付近をカットする。 仮霜の朝、葉挿しが発芽発根した。 上から見るときれいだ。横から見ると…

今年もまた、セダム系を焦がしてしまった。 八千代 レティディア

ピンクルルビー、親株が蒸れたようだ。 変色した葉っぱを取り除く。

レツーサ、３つ目の花芽を上げる。 なんで？ エメラルドフラッシュ、花芽を上げる。 グラキリス、取り外した子株を水挿しにして様子を見る。

ずっと調子の悪いラウイ、思いきって分解してみる。

水挿しのポトスをセラミス植えへ。 ポトスに見えない。

棒となったポトスが間もなく芽吹くところ。

冬にこじらせて数を減らし水挿しにしたポトス。 新芽の気配？

ポトスとオリヅルラン、葉っぱが変色し枯れてきている。 多肉優遇の室温、低いのだろうなあ。 もう、葉水も迷惑行為かも。

約４５日前にテグスカットした仮紅化粧とキルヒネア。 弱々しいながらも枯れずに増えている仮紅化粧。今のところ、葉挿し１００％。 今にも消失しそうなキルヒネア、仕立て直し失敗第１号。 ５０日前にもぎ取った桃太郎、駄目そう。

調子が悪そうなシンビフォルミス＆トルンカータの不定期観察。 ↑２５日 ↑３０日 レツーサが花芽をのぞかせているような、いないような。 子株がモリモリしてきたグラキリス。

キルヒネア、仕立て直し失敗。 頭と葉挿しは丁寧に。

夕方、チランジアへ２日ぶりの水やり。７月中旬に焼いて気の毒な姿にしてしまったチランジアたちの記録。８０日前との比較。 ↑ ハリシー大 ↑ ハリシー小 ↑ イオナンタ ↑ フックシー ↑ シーディアナ ↑ カプト

↑６３日 紅化粧の葉挿し。 蒸れが原因か、少し前に死にそうな状態に。 挿し芽用土から出して乾燥させていた苗から発根。 乾燥養生中のカット苗。 キルヒネア、黄麗、乙女心、ロッティ、秋麗、ローズクィーン、星の王子、マッコス。なかなか発根せず。特にロ…

ダイソー産ハリシーとイオナンタ。毛先が黒くなっている。 屋外だからと、水を与え過ぎたのだろう。

オルトランDX散布の機会を逸していた桜吹雪に異変、紅化粧と同じ虫害〔コナジラミ？〕と判断。 本日は雨ざらしに。

養生中のグラキリスと宝草の記録。 グラキリス、成長点周辺の葉っぱも張りが出て緑色に戻りつつある。 宝草、新しい葉っぱが大きくなる。

人生初のカイガラムシ？ どちらにも１匹。竹串で削ぎ取り、土に落ちた異物をなんとか探しだして掬いとる。歯ブラシならば、ブラシ部分に付着して楽だったんだろうなあと学習。 ラウリンゼは瘡蓋が多く判断できないが、足があったようなないような…。桃太郎の…

異臭を放つ葉を取った祝宴、今のところ異常なし。 葉が痩せてきたか。 青雲の舞、紫に変色した株を捨てようと手にかける。葉の隙間からいくつか発芽していることに気付き保留に。なんで葉の合間に？

夏に向けて生長が止まりつつあるのか、目に入る変化といえば徒長ばかり。横綱は仮ミニベル、グリーンペットが追随。

↑９７日 トルンカータ、療養を終えた１寸鉢の子株を元に戻すべきか。

ハオルチアもガステリアも、葉が増えては減りを繰り返し、結果前進なし。 レツーサ、枯れた下葉１枚を除去。 祝宴、ジュルジュルで異臭を放つ下葉１枚を除去。順調そうに見えてあかん。要経過観察。 エメラルドフラッシュ、今のところ凪。 グラキリス、新し…

仮紅化粧の成長点に近い葉っぱが薄くなり、一部は枯れる状況。 異常が出た葉っぱを取り除く。茎や成長点は生きている気配。カイガラムシは確認できないため、おそらくはダニによる被害か。葉の裏からの傷み。 あまりのショックに記録撮影を忘れ、薬剤散布の…

青雲の舞の水挿し、よく水を吸収し順調に根を出す。元の木阿弥になる気がして土に戻すことができない。土に戻したグラキリス、葉色悪く不調のまま。根を下ろしている気配はあるものの、また水挿しに戻すべきか悩みどころ。

宝草の枯れかけた葉っぱを１枚とる。悲しい。 調子が悪い宝草とグラキリスは２寸鉢のままで良かったのだろうなあと思い反省。 シンビフォルミスと祝宴はすでに２.５寸鉢が小さめの様子。 地味に葉っぱを増やし成長していた十二の塔と十二の巻。