ご近所の山。 残雪少なく、夏間近。

十二の塔〔星の林〕、もうひとつ子株ができる。

産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム作者: 山根純佳出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2004/08/01メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見るアラバマ州で人工妊娠中絶をほぼ禁止とする法案。胎児の人権、人の始期…

職業カメラマンと折々の記念写真の話をする。 振り袖を撮影した直後に、遺影のための焼き増し依頼もあるといい悲しくなる。社会人になってから、証明写真以外に自分のみを被写体とした撮影の経験がない。会社の送別会の集合写真後方に写り込む程度。 手元に…

バーバンクをのぞくサボテンへ７日ぶりの水やり。 花芽があがったものを植え替えてストレスを与えたためだろうか、蕾は大きくなるものの開花せず焦らしまくる緋花玉。 仮ヘルテリー。新しいトゲが力強くなる。

シナシナヘナヘナの高砂の翁へ初めての水やり〔植え替えから４日経過〕。 名前の由来が気になるものの、ネットから情報を拾えない。 単純に住吉神社とか高砂神社と関係があるのか、強いて言えば竹杷と形状が似ている？ 杉箒のほうが似ている。

リプサリスへ５日ぶりの水やり。 素焼きの駄温鉢＋サボテン培養土のため、セオリー通りの水やりだと足りない気配。 水を吸収する前に蒸発している感じ。

カット苗１期生、根を壊さずに小分け植え替え。 ハムシー＋桜吹雪→桜吹雪はそのまま、ハムシーを２号鉢へ。 花月＋ブロンズ姫→どちらも２号鉢へ。 桜吹雪、花芽が伸び伸び。

発芽発根したローズクィーンの葉挿し７枚、挿し芽用土入りカップケーキ容器に移植する。 すべて順調に育てばギュウギュウ。

ブロンズ姫の葉挿し。 ダイソーの２号鉢に繁った１期生と徒長激しい２期生の計８株を、セリアのブリキバケツへまとめる。 ５枚の３期生も余白へ移植予定。

青雲の舞の水挿し、よく水を吸収し順調に根を出す。元の木阿弥になる気がして土に戻すことができない。土に戻したグラキリス、葉色悪く不調のまま。根を下ろしている気配はあるものの、また水挿しに戻すべきか悩みどころ。

雨が降りベランダやサッシにいたタカラダニが姿を消す。一時的といえ嬉しい。

購入から３週間経過した紀ノ川、葉先が赤黒くなり星の王子と似た赤い斑が目立ち始める。 クラッスラあるあるなのか、不調の験なのか。 フニャッと柔らかく感じた葉は水やりしてから元に戻る。

５月半ばに容量の問題で画像をアップロードできなくなる。 間もなく改月。写真は撮り貯めていたものの、５月分の記事に挿入できるのか。 自分に向けた水やり把握のための備忘録、有料へ移行する気にならない。せっかく使い方を覚えたはてなダイアリー、復活…

朝方８度、日中は２５度予報。 こたつを片付けず正解。 シンビフォルミスの子株の勢いが激しく、親株の葉が圧死しそうな状態。現段階で２０ほど子株が出来ているものの、まだ小さく切り離しはできなそうなジレンマ。購入時から子株が２つ。 ３つめの子株出現…

カット苗１期生〔乙女心、桜吹雪、ハムシー、ブロンズ姫、花月、星の王子、八千代〕へ水やり。 桜吹雪の花芽が伸び、つぼみの形を整える。

ヤマトニシキの葉挿し、１９日目にして３枚中１枚発根。 １０日目にして朧月の葉挿し発芽。

チランジア、２日ぶりの灌水。

乙女心、ロッティ、八千代×ビアホップ、桜吹雪、仮養老、淡雪、ピンクルルビー、ハムシー、朧月に９～１０日ぶりの水やり。ようやく脇芽を出し始めた乙女心とビアホップ。 購入してから変化のない黄麗とセンペルのミセスジョセフィは夜～朝方に降るという雨…

３日前に発芽を確認したローズクィーン、すべて発根。繁殖力が高いのか。

白牡丹×３、キルヒネア×２枚、女雛×２枚を葉挿しへ。

高砂の翁の植え替えに際して、ようやくオルトランDX〔ボトル〕を使用する。 確かに臭い。確かに土へ埋め込むと緩和される。 これからの季節、屋内はもちろんのこと、集合住宅の狭小ベランダで、鉢土の表面に散布する方法は現実的ではない。 水やりの時にどう…

カットし乾燥させていたブロンズ姫と仮紅化粧を１寸鉢の挿し芽用土に挿す。

しわしわのメビナ〔女雛〕と秋麗＆姫秋麗の鉢へ９日ぶり、秋麗鉢へ１２日ぶりの水やり。購入→植え替えから１０日ほどで酷暑にさらされ、単純に枯れる前兆かもしれない女雛。 株下にたくさんの子株を確認。

鳥避けの効果により、蜂のベランダ飛来が増えた気がする。 あちらをたてれば…の法則。 特にクマバチ。タカラダニも多くなったか。 ソファーで微睡み中、気付いたら腕に乗っかっていたこと２回。 園芸植物の影響か、そういう年なのかはわからず。 とりあえず…

シンビフォルミスへ７日ぶりの水やり。

トルンカータへ７日ぶりの水やり。 ぐんぐん伸びていく花芽。 切り離した子株２つのうち、ひとつは順調。

２寸鉢のキルヒネア、白牡丹へ１０日ぶりの水やり。うさぎ葉挿し、虹の玉、星美人、ゴーラム、ブロンズ姫葉挿し×４、グリーンペットへ１１日ぶりの水やり。 ２.５寸鉢のブロンズ姫へ１０日ぶりの水やり。この３日間の夏日で白牡丹が不細工になる。 今までは…

バーバンクへ１１日ぶりの水やり。 新芽が出現しそうな気配を感じてから２０日経過。愛らしい猫の手からヒグマの手に擬態。

ポトスとオリヅルランへ６日ぶりの水やり。 ポトス、茎が太くなり下垂傾向。横へ横へと伸び始め場所を取る。 ポトスとオリヅルランの複合鉢、混雑し始める。 オリヅルラン単体は意外と成長せず。根腐れやら何やらで何度も植え替えたせいか。