2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ダイソー産の高砂の翁、カクトロコ産多肉が入っていた2.5寸鉢へ植え替える。
自分の中ではリラシナを見つけたらコンプリート。 【エケベリア】高砂の翁〔ダイソー〕、女雛、ルエラ、ヤマトニシキ、ヤマトヒメ【クラッスラ】火祭り〔ダイソー、ワッツ〕、火祭りの光〔ダイソー〕【セダム】黄麗、ジョイスツーロ【セデベリア】マッコス【…
23度まで気温が下がった夜、トルンカータとシンビフォルミスをのぞくハオルチアとガステリアに水やり。小さめの株は根を濡らす程度の控えめ、その他は底面から。 大人びた十二の塔の子株。・・・・・・・・・・・ 朝方の気温17度、日中の気温34度予報。…
高砂の翁を持って同僚たちと待ち合わせ、しどけ、ウド、ワラビ、じゅんさい、あみたけ、コシアブラなど食べる。名刺問題。 博士の学位を記載した名刺。 理系の場合は素直に受け入れられるのに、文系の場合は人生をこじらせた感がにじみ出てしまうため、大学…
チランジア、灌水。 ハリシー、パッカーン。
朝方は12度、日中は32度予報。 2寸鉢などに水をやりたい時期ながら保留。 前評判より気温は上昇しないようだが、ほぼ無風。ハオルチアより先に溶けそうな家主。
桜富士、親株と子株に2ヶ月ぶり新しい葉っぱが出てくる。 親株は2枚増えて1枚溶ける。結果、プラス1。側面の変な場所から出てきた葉っぱ1枚の子株〔62日前に確認〕、こちらも2ヶ月経ってようやく2枚になる。
朝方の最低気温9度、最高気温30度予報。 明日明後日は35度予報。今年は暑い年になるのか。 小正月に立ち会った年占では芳しくない結果、やはり農作物の成育に難が出るかも。朝6時のアラームを待って、ベランダの右側にも鳥避けを設置。
リプサリスへ9日ぶりの水やり。
カランコエの白銀の舞とデザートローズ、サンスベリア2種へ7日ぶりの水やり。
チランジア、2日ぶりの水やり。 面倒に感じる季節の到来。
バーバンクの新芽、わずか1日でドン引きの成長。 緋花玉にもうひとつ花芽がつく予兆。
ローズクィーンの葉挿し、9日目にして6枚すべて発芽。いずれも発根はまだ。14日前のヤマトニシキ、仮ミニベル、ルエラなどは兆候なし。
お寺で見かけた花、たぶんナルコユリではなくアマドコロ。
仕事で北へ、間もなく田植えシーズン。 どうしても、綺麗に塗りかためられたクロに頬擦りしたい衝動が抑えられない。 車窓から見える風景は緑多め。その緑にフジが絡まり紫の彩りを添える。埼玉東部や千葉の早場米産地と1ヶ月半~2ヶ月のズレ。1月に田植…
バーバンクをのぞくサボテンへ7日ぶりの水やり。
親株の桜吹雪、花芽はつけないものの葉数が増え始めた様子。
秋に購入してから4月までの長きに渡り紅葉する以外のことを放棄しドライフラワー状態だった火祭り、成長著しい春。購入当初からある徒長した長い葉っぱを取りたい衝動。取ったら脇芽が湧き出てくるかもという恐怖。
花芽が伸びてきたヤマトヒメ。もう少し伸びたら1つだけ残し2つカット。 背が高くなり茎立ちというより徒長っぽい様になった仮ミニベルの株元に脇芽を発見。
脇芽を出し始めてから葉の隙間が開き徒長気味のジョイスツーロ、松ぼっくりの状態。径7cm以上の松ぼっくりを120個拾い集めるという例年の禍々しい業務を思い出し心がザワザワする。 用務「松ぼっくり拾い」という出張命令を受けるか自腹をきるかの二者択…
朝方の最低気温7度、最高気温27度予報。同じお店から購入して1週間以内に桃太郎がバラバラになった…という体験を記したブログを見て戦々恐々としていた紀ノ川、桃太郎、ラウリンゼ、ローズクィーン。 最初で最後の高額投資。とりあえず、2週間は何事も…
カットしたブロンズ姫の頭。徒長してきたため再度カット。購入したものの、想像以上に小さくもて余していた1寸鉢。カットした子株などを移植し、無理やり後悔に蓋をする。1寸鉢シリーズ ①ロッティ、②姫秋麗、③白牡丹、④ヤマトヒメ、⑤ゴーラム葉挿し、⑥仮白…
チランジア、3日ぶりの水やり。 イオナンタの紅葉が薄れる。
日本の葬式 (ちくま学芸文庫)作者: 井之口章次出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るアメリカワシントン州で遺体を園芸用土にする〔再構成葬〕合法化。二酸化炭素の削減が目的。 木材チッ…
朝は8度、日中は25度予報。 ルエラがさらに紅葉?購入から2週間、植え替えから1週間経過した桃太郎&ラウリンゼ&ローズクィーンへ初めての水やり、底面から吸水を。 ウッドプランターのエケベリア群に13日ぶりの水やり。
虫の気配を感じたシンビフォルミス ムルティフォリアを植え替え、鉢増しする。 トルンカータでの反省をいかし、子株の切り離しはせず。 肝心のオルトランを入れ忘れる。素早い動き、ダニ改めトビムシか。世間に出回るシンビフォルミスの画像と異なり、紀ノ川…
小満の時季。 我が家の植物たちは、まだ穀雨から立夏辺りをさまよう。寒いと思っていたら、26~28日は30度越えの予報。27日は34度。さてもさても。 水やりのタイミング。つい最近の飲み会で名前が出たNラウダの訃報、まだ70歳だったのかと思う。…
宝草の枯れかけた葉っぱを1枚とる。悲しい。 調子が悪い宝草とグラキリスは2寸鉢のままで良かったのだろうなあと思い反省。 シンビフォルミスと祝宴はすでに2.5寸鉢が小さめの様子。 地味に葉っぱを増やし成長していた十二の塔と十二の巻。
サンスベリア、水やりから3日。 土の乾き具合は不良ながら、ようやく吸水を開始したか。 どちらも葉に張りが出てくる。ひと安心(*´ー`*) 世の中に言う、【最低気温15度で休眠】が事実なら10月~5月の8ヶ月が該当。わからない。
センペルを初めて雨ざらしに。 前回の水やりは5月15日、6日ぶりの水分補給。やや雨ざらしの軒下へ、午後から避難。