2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ハリシー、不安定なため水草で調整。 カプト、ちょっと大きくなった。 フックシー、子どもが2つになった。
仮ムスクラが賑やかになった。 派手過ぎて気後れしてしまう。 多様なサボテンを集めたつもりだったけれども、成長したらそうでもないとわかった。
スパティフィラムとオリヅルラン〔ハイドロ〕へ3日ぶりの水やり。 スパティフィラム、液肥を注入。 葉先の枯れが目立つ。根腐れより根詰まりが疑わしい。
道端にセイヨウノコギリソウが咲いていた。 確かに確かに。 急きょ「安全そう」なこちら地方への修学旅行に変更した知人たちから情報提供依頼がポツポツと。 現場は混乱していそう。
道端でクマバチを見かけた。 羽根を閉じると、カナブン。 ヤブランというやつだろか。
エケベリア群生株の記録 キルヒネア 女雛 仮養老 ヤマトヒメ
今夏の残念エケベリア選 仮紅化粧 ルエラ コロラータブレンディティ
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕をのぞく多肉へ17日ぶりの水やり。
紀ノ川、花芽を見つけた。 今年は早々にカットしよう。昨年は7月24日に発見し9月8日に開花した。 https://nurumenokotatu.hatenablog.com/entry/2019/07/24/073613 …1年で3段しか増えていない。
1周年の桜吹雪実生。 双葉を含め、葉っぱが3~6枚。 本葉〔3枚目〕のお目見えは種蒔きから84日目。 4枚目は280日目。1年経過してなお、3枚目で停滞している芽がある。 我が家での成長が遅いのか、こんなもんなのか。
スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ3日ぶりの水やり。 オリヅルラン、水挿しのほうがイキイキして見える。 フィカスプミラ、白斑が強い葉っぱ、消える葉っぱの違いがわからない。
スカビオサへ4日ぶりの水やり。 サンスベリアへ6日ぶりの水やり。 ペペロミアロッソへ8日ぶりの水やり。 ペペロミアロッソ、少しずつ増えてきた。
ミニサボテン群。 また仮ムスクラが開花した。
北国の現況が流れてきた。 地元の報道機関によれば、連休は観光客で賑わった。修学旅行先としても人気とのこと。
仮霜の朝、花芽が大きくならない。 3枚を葉挿しへ。
リプサリス3種、カスッサを散髪して良かった。 すっきり。
グラプトペタルム5種へ14日ぶりの水やり。 姫秋麗 秋麗とブロンズ姫 朧月と淡雪
ネジバナ、上まで到達した。 種ができるかどうか。
ハオルチア軟葉系とガステリアへ8日ぶりの水やり。 ハオルチア硬葉系へ11日ぶりの水やり。 ↑59日 グラキリス、きれいになった。
早朝4:30にヘリコプターの爆音で目覚めた。 登山客の救助だとか。 東京23区の1/2の面積で入院設備を伴う医療機関なし。非常勤の兼務医師2名の実質的無医村の実家村。
湿度が低かったため、夕方にスパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ1日半ぶりの水やり。 フィカスプミラとポトスへ液肥を注入。
桜富士、22日前に外した子株が発根した。
スカビオサへ4日ぶりの水やり。 レウィシアへ7日ぶりの水やり。どちらも夏越しが難しいとの評判。 今のところ、無事。 スカビオサの挿し芽も無事。
ハムシー 花芽を上げる。 昨年は4月と7月に開花した。今年は遅い。
道端にビロードモウズイカが生えていた。 ハナトラノオ?も生えていた。 確かに、角張っている。 ヨウシュヤマゴボウ、初めてじっくりと花を見た。
水挿し中のグラキリスの子株。 9日目で発根した。 もうしばらく、水挿しを継続。
スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ3日ぶりの水やり。 ↑67日 フィカスプミラ、モジャモジャ。 ↑59日 ポトス、2ヶ月で葉っぱが17枚になる。 良かった。
リプサリスへ8日ぶりの水やり。 仮バルチェリーのヤナギさん、まだポツリポツリと花が咲いている。
道端でヤブカンゾウが咲いていた。 ヘクソカズラもまた。
フックシー、子供ができた。 シーディアナ、子供が伸びた。 カプト、子供が太った。 変化のないハリシー1号2号。