2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
プラ鉢の白銀の舞、14日ぶり根元に水やり。
しっかりと根がはった様子のカット苗3姉妹の根元に水やり。花が咲くまで正体がわからないのか。
仮朧月が発根、水やり開始。もう1枚からも発芽確認。カット苗本体を落下させ、葉挿しが増える。
葉挿し芽挿しの仮虹の玉、うさぎ属に7日ぶり底面吸水。 仮虹の玉鉢に覚えのない新芽を発見、誰?
バーバンクに30日ぶりの水やり。 虫がわき出る可能性もあり屋外で。
少しずつ形を成すゴーラムを含め、葉挿し組の根元に水やり。
チランジア、7日ぶり灌水。
色づくブロンズ姫の親株。
少しずつ背が伸びるハムシーの花芽。
一度は褪めた紅葉が戻りつつあるブロンズ姫の葉挿し組。3~4ヶ月経過し大人顔に。
ピンクルルビーのその後。親株の葉がちぎれるアクシデントにより障害物をなくし、スクスクと生長してきた気がする子株。 120日〔4ヶ月〕前の購入日
久々の縦揺れ地震、気がゆるんでいたためドキドキする。対岸の火事と思ってはいけないと猛省。小さな鉢はワイヤーカゴなどにまとめ、軽さをカバーしないと危険。
仮ブカレリエンシス、歪んでくる。変色も見られるため要注意。
折れた桜吹雪、発根。もう少し。
購入してから60日経過、地味に生長するヤマトヒメ〔大和姫〕とヤマトニシキ〔大和錦〕。ヤマトヒメの爪がきれいになる。 春になったら単体に。
仮澄心丸、頭頂部が平らに変化。 のっぺりとした印象となり、可愛らしさがなくなりつつある。100日前。
単体のオリヅルランに9日ぶりの水やり。葉先の枯れがひどい。
芽も出た葉挿し組。 ピンクルルビー、マッコス、ジョイスツーロ、ゴーラム。 ピンクルルビーのはずなのに、親株とほど遠い形状。
親株も葉挿しも生長が緩慢なジョイスツーロ。
ハオルチア8鉢に水やり。 幼苗は14日ぶり、シンビフォルミスは19日ぶり、ジュウニノマキは26日ぶり。
発根した葉挿しと、気根を出した仮グリーンペットに控えめの水やり。
絶不調のデザートローズに控えめの水やり。不調のテラコッタ鉢プミラ〔白銀の舞〕に8日ぶりの水やり。
スーパーマーケットで入手したカット苗に控えめの水やり。 仮朧月を残して、すべての発根を確認。 どんどん少なくなっていく仮朧月の葉っぱ。
小正月が過ぎ、日照を確保できる日が少なくなる。 朝の窓際は5℃以下。 日が照っていても、窓際の気温が低く躊躇。これから2月末までサボテンと多肉は断水か。葉挿しとポトス、カランコエは優先的に保温マット。
葉挿しのブロンズ姫とうさぎ属、カット苗と葉挿しの仮虹の玉に底面吸水。 間延びしたブロンズ姫の下葉3枚を葉挿しへ。
仮朧月の葉挿し1号、18日目にして発芽。根はまだ。
カット苗、ついついいじってしまう。根が出ない仮朧月、ピンクに変色。
水が好きという仮グリーンペット、気根が出てきたため葉挿し発根組と合流させる。
チランジア、ボウルに入れて6日ぶりの灌水。 どれだけ寒さに弱いかわからない人々。後1ヶ月、冬を越えてほしい。
発根のみの葉挿し。 仮虹の玉、ブロンズ姫、ジョイスツーロに霧吹きで水やり。スポイトか、それに類するものを。