鶏肉と大根と長ネギ、ニンニクと生姜のチューブ、鶏ガラの素、酒、白だし、コショウで味付けをしたスープを作る。

次々と葉を落とし不調のデザートローズ〔唐印〕の根を確認してみる。見た目に異常はわからず、そっと植え直す。 温室から寒冷地への急な環境変化要因？ 白い白い子ども？が見つかる。 どんなに良品であっても、冬に買い物してはいけない猛省。

ポトス単体とオリヅルランとの寄せ植え鉢に控えめの水やり。白カビが怖くて水やりを控えたら、気根がワサワサ。葉っぱ１枚が黄色く変色→翌日、抜ける。

保温マットで夜間養生中のリプサリスに17日ぶりの水やり。 ヤナギさんには通常モード、アシヲさんには控えめに。

ミニサボテン８種６鉢に26日ぶりの水やり。動きのないものは控えめに。 金烏帽子〔キンエボシ〕の表土のみ、なかなか乾かない。今宵はワイヤーカゴで通気を確保のうえ保温マットの夜。

最高気温も零下、今朝の室温８℃、窓際室温４℃。 朝の室温８℃代でファンヒーター稼働→12℃でストップ。ほぼ無加温ながら、水やりしすぎかも。

ブロンズ姫、15日目にして発根。

火祭り、節の上部２ヶ所から子ふきの気配？ あるいは古い葉っぱをもぎりとった跡？

仮パリダム改めグリーンペット。 這性であることに思い至らず、ムリに立たせようとしていたバカ。 開花した株は枯れるというネット情報。さすれば、開花したカット苗はどうすべきか考えがまとまらないバカ。とりあえず、気根を目安に３つに分割し挿し直す。

ジュウニノマキ、成長点付近の葉のみ大きくなった気配。水やりは保留。 シンビフォルミス、子株が少し大きくなる。親株は葉っぱが徒長気味かもしれない。

土に挿していたマッコスのランナー？が27日目にして発根、親株と合わせて水やり開始。大分、葉を枯らしてしまう。 シワシワがとまらない、折れた桜吹雪。一か八かの水挿しをスタート。

八千代、どんどん下葉を落とし寂しくなる。春になったら切り戻しに挑戦。

一晩で爆伸びした仮虹の玉の生命力に畏れをなし、根だけで発芽しない葉挿しの寄り合い皿を赤玉小粒のみで作る。 土に埋まっていたゴーラムが発芽していることに気付く。

19日ぶりに、ビアホップ、ビアホップ＋仮グリーンペット＋マッコス、ジョイスツーロ、ピンクルルビー、ブロンズ姫、ハムシー、白牡丹に水やり。カクトロコ産のビアホップ、八千代、ブロンズ姫、ハムシー。 購入時から植え替えせずにいたため水捌けに問題が生…

蕾ばかりに気をとられていたハムシー、伸びている。

カット苗の仮虹の玉、12日目にして発根。保温マット効果か。 調子にのって、仮朧月と仮紅化粧の葉挿しを増やす。 2018/12/13注文 保温マットの上に発泡スチロールの箱を載せ、それに鉢を収納。発泡スチロールと保温マットが癒着して危険とわかり、利用方法の…

️室温 朝 ９℃前後、日中 12℃前後。南側窓辺15℃前後。 植物にとって秋と考えて良いのか、冬とすべきか。️保温マット＋発泡スチロール 地温度 15～18℃。夜は段ボールをかぶせる。【春を迎えられたらやること】 ★ミニサボテンの植え替え：寄せ植えて鉢数を３→２…

顔色が悪いヤマトニシキとヤマトヒメに17日ぶり、桜吹雪に15日ぶりの水やり。初めての底面吸水。挿し木の桜吹雪、１ヶ月経てど発根せず。

葉の一部がピンク色になり、いよいよ昆虫味〔カマキリ感〕を深め愛でにくい。

仮虹の玉群。 白カビ除去により親葉をなくした葉挿し。よく見ると徒長気味。

14日ぶり白銀の舞〔プミラ〕へ控えめの水やり。テラコッタ鉢の下葉がチリチリ。白銀の舞の葉挿し、120日〔４ヶ月〕経った本日をもって諦める。発根ゼロ。

単独のオリヅルランに水やり。

キノコのオムレツ改め、適当にキノコのペペロンチーノ。鶏挽き肉とタマネギを加える。 割ってしまった卵をのせる。

ポトスaのセラミスグラニューに発生した白カビを除去〔白カビの状態は自主規制〕。黄色く変色してきた葉っぱもあり、もう少し早めに対処すべきだったと反省。次の水やりは少なめに。

★クラッスラ ①ゴーラム ②火祭り ★エケベリア ③ハムシー ★グラプトベリア ④ピンクルルビー ⑤白牡丹 ★グラプトペタルム ⑥ブロンズ姫 ★セダム ⑦ビアホップ ⑧ジョイスツーロ ⑨八千代 ★セデベリア ⑩マッコス

ハムシー、やっぱり花芽？

ブロンズ姫に底面吸水。徒長してきた感。１号 ２号 ３号

うさぎ属の底面吸水。

葉挿しのジョイスツーロ、ピンクルルビー、マッコス、ゴーラム、根をいじらず赤玉土小粒多目の多肉専用土に植え替えて底面吸水。

シワシワしてきた八千代とゴーラムに20日ぶりの水やり。