奥の日記

やや寒冷地住まい@園芸歴1年の初心者が水やりなどの流れをつかむための備忘録*2018/08/17~

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

エケベリア

数多の多肉の先陣をきってエケベリアの花が咲き始めた。 キルヒネア ハムシー リンゼアナ×ラズベリーアイス アガボイデスレッドソーダ チワワエンシス 桃太郎

雑録

三観音詣でに山に入る。 11kmの旅、珍しい植物には出会えず。 マムシグサ ヒメアオキ タンポポ オオバナノエンレイソウ ヒトリシズカ チゴユリ

ヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナ

ヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナへ5日ふりの水やり。

スパティフィラムとシュガーバイン

スパティフィラムとシュガーバインへ8日ふりの水やり。

ペペロミアとリプサリス

ペペロミアとリプサリスへ13日ぶりの水やり。

カランコエ

カランコエ2種へ12日ぶりの水やり。

フィカスプミラとポトス

フィカスプミラとポトスへ7日ふりの水やり。

オリヅルランとピレアとシッサス

オリヅルランとピレアとシッサスへ8日ぶりの水やり。

シクラメンとレウィシア

シクラメンとレウィシアへ5日ぶりの水やり。

サボテン

サボテンへ15日ぶりの水やり。

ヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナ

ヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナへ4日ふりの水やり。

雑録

まん延防止等重点措置の重点区域に指定された地への出張が決まった。

グラプトベリア~ローズクィーンと白牡丹

本体と葉挿しの差違が大きい白牡丹。 本体と葉挿しの差違が小さいローズクィーン。

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナとレウィシア

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとビオラとネジバナとレウィシアへ5日ふりの水やり。 ヒトリシズカ、1番目の花が呆気なく枯れた。 新芽はたくさん上がっている。 挿し芽のビオラ、生き残ったひとつに花が咲きそう。 スカビオサとレウィシアは脇芽が…

セダムその他の多肉

単体のエケベリア12種をのぞく多肉へ24日ぶりの水やり。 茜の塔、なんだか汚い。 ハムシー、秋からのつぼみが間もなく咲きそう。

エケベリア

単体のエケベリア12種へ34日ぶりの水やり。 アガボイデスレッドソーダとリンゼアナ×ラズベリーアイスがワチャワチャしてきた。 花芽なのかなんなのか。 100均チワワエンシス、今までで1番整った姿に。 100均ヤマトニシキ、成長点から?

サンスベリア

葉っぱがへたってきたサンスベリアへ24日ぶりの控えめな水やり。

ハオルチアとガステリア

ハオルチア軟葉系とガステリアへ18日ぶりの水やり。 ハオルチア硬葉系へ24日ぶりの水やり。 氷点下に放置したためか、軟葉系が変色して汚くなった。 十二の塔は赤黒くなった。

フィカスプミラとポトスとスパティフィラム

フィカスプミラとポトスへ7日ふりの水やり。 スパティフィラムへ9日ふりの水やり。 フィカスプミラ、葉水をサボりがちのせいか枯れ葉が目立つ。 ポトスは葉っぱを出し始めた。

オリヅルランとピレアとシッサス

オリヅルランとピレアとシッサスへ水やり。 オリヅルラン、一向にランナーを出さない。

エケベリアその他の多肉

まだまだ氷点下まで冷え込む4月中旬。 家から出したことで紅葉が進む。 ピンクルルビー レティジア 仮紅化粧 乙女心 美人姉妹

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとネジバナとレウィシア

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとネジバナとレウィシアへ6日ふりの水やり。

カランコエ

カランコエ2種へ14日ぶりの水やり。 花持ちが良い白銀の舞。

ペペロミアとリプサリス

ペペロミアとリプサリスへ14日ぶりの水やり。 葉焼けさせたと思われる絶不調のペペロミアロッソ。 思いがけず、花を咲かせる。

フィカスプミラとポトス

フィカスプミラとポトスへ8日ふりの水やり。

スパティフィラム

スパティフィラムへ14日ぶりの水やり。

雑録

目覚めたらうっすらと雪が積もっていた、晴れ予報の本日。 なんだそれ。

サボテン

バーバンクをのぞくミニサボテンへ17日ぶりの水やり。 バーバンクへ37日ぶりの水やり。

シッサスとピレア

シッサスとピレアへ8日ぶりの水やり。

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとネジバナとレウィシア

シクラメンとヒトリシズカとスカビオサとネジバナとレウィシアへ5日ふりの水やり。