ポトスとオリヅルランへ８日ぶりの水やり。 オリヅルラン単体鉢は雨ざらし。

グリーンペット、脇芽を増やしながらニョロニョロと伸びる。 倒伏しても気根を出して自由に成長できる大きさの鉢に植え替えるべきか。＊＊＊＊ セダム グリーンペット、正しくはビラディア・バテシィと言うらしいことを取り敢えず記録。たぶん、覚えない。

ハオルチアトルンカータに小さな虫。 動きが早い。 取り急ぎ灌水し屋外の日陰へ。 ダニの可能性あり、ダニ駆除剤を買いに行かねば( ；∀；)

瀕死のデザートローズ〔唐印〕、２枚目の若葉出現。 １２月中旬の購入時に１２枚だった葉っぱ。それが５ヶ月かけて６枚に減り２枚増える。 まだマイナス状態。まだ子株の切り離しは早計か。

チランジアに水やり。

大奮発したセブンのいちごサンドイッチ、300円。 一緒に購入したアイスクリームを忘れずに冷凍庫へ格納したことで満足し、食べることも冷蔵することも忘れたもよう。ぬるい姿で見つかり慌てて冷蔵庫へ。身内が遺伝性かもしれない若年性アルツハイマーを５０…

朝から頭が重く、何をしてもうまくいかない。 鉢を落とし、じょうろを倒し、水浸しの床に座り、雑巾を取りに行って配線に躓く。 スープパスタ用のトマト煮込みを作る横で茹でたパスタにトマトケチャップを絡ませナポリタンにしてしまう。爪を包丁でざっくり…

ブロンズ姫、カット後の茎から新たに新芽×２ヶ所の兆し。 葉挿しよりも効率が悪い気がする。

水やり直後の朧月の鉢をひっくり返して植え直す。 ついでに花芽をカットする。 落下の衝撃で外れた葉１枚→葉挿しトレーへ。寝起き直後の自分を過信してはならない。

バーバンクの新芽、少し大きくなる。

ブリキバケツ〔マッコス、仮ビアホップ、ジョイスツーロ、ワッツ産火祭り〕、桜吹雪、朧月、ピンクルルビー、火祭り＆火祭りの光、星の王子、ロッティ、ハムシー、仮養老、秋麗＆姫秋麗、淡雪、星美人、女雛へ１０日ぶりの水やり。 桜吹雪、花芽と確定。 急…

3.0鉢の紀ノ川へ始めての水やり、購入から10日、植え替えから５日経過。下葉の枯れが気になる。同じくビアホップ＋八千代、乙女心へ９日ぶりの水やり。初心者用と言える水捌けが良すぎる土を使用しているためか、お店が推奨する専用培養土の水持ちの良さに違…

紅化粧、脇芽付近が徒長し始めているためカット。 しばし乾燥のこと。

虹の玉の葉挿し、ようやく発芽。

カランコエの白銀の舞とデザートローズ、サンスベリア２種へ８日ぶりの水やり。

ハオルチアとガステリアへ８日ぶりの水やり。

６５日前の植え替えでカットしたピンクルルビーの子株×３、安定したもよう。

かたい身体をひねり、しばらく足の裏に刺さっていた違和感“小さなガラス片”をほじくり出す。 痛みが消えて歩きやすくなる。未来にある痛みの除去より現在の面倒が優位に立つ。 2011年に仕事の都合で破傷風のワクチンを打ったことで、小さなケガに鈍感になっ…

バーバンクと緋花玉をのぞくサボテンへ７日ぶりの水やり。 名前に反してトゲ出しが盛んな仮刺無王冠竜。仮文鳥丸と仮澄心丸も成長点が新しいトゲで賑わい始める。単純な成長か、水不足か、死ぬ前の一花かわからない。

2.5寸鉢のブロンズ姫、秋麗へ水やり。 2寸鉢のキルヒネア、白牡丹へ水やり。 カット苗１期生たち〔ブロンズ姫、花月、桜吹雪、ハムシー、星の王子、八千代、ロッティなど〕へ７日ぶりの水やり。 秋麗、株下に脇芽が２つ増える。

チランジア、３日ぶり灌水。

２寸鉢〔ブロンズ姫葉挿し×４、うさぎ葉挿し、ゴーラム、虹の玉、グリーンペット〕へ９日ぶりの水やり。

桜吹雪、落下事故で折れて挿し芽用土で育てている株に花芽らしきものがひとつ。とてつもなく成長が遅い気がする。

バーバンク〔１４日ぶり〕と緋花玉〔９日ぶり〕へ水やり。 リプサリスへ９日ぶり水やり。 バーバンクの新芽から緑色の部分が出現。 緋花玉の花芽が高くなる。

ここ最近のお気に入りは愛らしい形に変わり７頭になった白牡丹。やはり貧乏性は、100均クオリティの植物が値段以上の成長を遂げお得感を生み出すことに喜びを得るタイプ。 我ながら卑しい。

祝宴とエメラルドフラッシュの朽ちた葉っぱを1枚ずつ除去。悲しい。トルンカータ、花芽が１cmほど突き出てくる。置場所問題。シンビフォルミス、増える子株のお陰で片側の形状がグダグダに崩れる。

初めましての桃太郎、ラウリンゼ、ローズクィーンをスリット鉢へ植え替える。 お店の土と“サボテン培養土”を半々に。 桃太郎とローズクィーンは枯れ葉を取ったら思いの外コンパクトなサイズに。ローズクィーンは大量の葉挿し組を生産。 桃太郎とラウリンゼは…

初めての水やり。 水捌けが悪い？

秋麗に続き姫秋麗もひとつ開花。 朧月と３種同時に。

マルちゃん 赤いたぬき天うどん東 101g×12個（1ケース）出版社/メーカー: 東洋水産株式会社メディア: その他この商品を含むブログを見る赤いきつねの麺が好き。 でも甘ったるい油揚げは我慢ならない。赤いたぬきの発売により地球に優しい食べ方ができるよう…