2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
チランジア群。 梅雨の時期に根が出てきたことを思いだし、またコルクや流木への活着を試みる。 ハリシー その他、3種
ハオルチアとガステリアをのぞく全多肉へ消極的な水やり。 みんな、だらんだらん。
カランコエ2種へ8日ぶりの水やり。 デザートローズ、だらんだらん。
バーバンクをのぞくサボテンへ9日ぶりの水やり。
スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ3日ぶりの水やり。 2週間ぶりに液肥注入。 ポトスが繁ってきた。
ずっと調子の悪いラウイ、思いきって分解してみる。
スカビオサへ3日ぶりの水やり。 レウィシアへ10日ぶりの水やり。 ペペロミアロッソへ7日ぶりの水やり。
梅雨入りしてから、にわか雨がほとんど。今日は久しぶりのシトシト雨。多肉植物の水やりに悩む。
実家へ渡すため、ペペロミアロッソを分ける。
日本すみれ研究会様【http://sumireken.web.fc2.com/】より無償提供用スミレの種が届いた。全10セットから、初心者用の日本産スミレセットを申し込んだ。送料実費84円で、大変ありがたい。 ☆シロノジスミレ《ミヤマスミレ類、花色は白、開花は早咲き3~…
仮澄心丸、今季最後の花を咲かせる。
サンスベリアへ7日ぶりの水やり。 おおおおお。 スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ2日ぶりの水やり。
道端でツユクサを見る。 ネジバナもチラホラと。 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに コヒルガオも少し。 道端でギボウシを見る。 ギボウシとウルイが同じものと初めて知る。 うまそうに見えてくる。[ 山菜 ] ウルイ ( オオバギボウシ …
バーバンクへ14日ぶりの水やり。 液肥注入。
桜吹雪、液肥入りの水を底面給水する。 あと20日で1周年。
ハオルチア軟葉系とガステリアへ10日ぶりの水やり。
17日前に採集したラブリーローズの葉っぱ、発芽。根はまだ。 38日前に採集した桃太郎の葉っぱ、赤くなってきた。 今度こそは1枚だけでも成功して欲しい。
実家鉢へ水やり。 カンパニュラ第2弾、開花。ニゲラ、カンパニュラ、ムギナデシコの採種の頃合いを調べてみる。
スカビオサとスパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスへ3日ぶりの水やり。
スカビオサの種らしきものを採集。 ネットを検索~本来は秋蒔きだけど、寒地では3月頃が望ましいようだ。 ずっと謎だった「寒地」。 隣県の方のブログに「2月では早すぎた」と記載されていたので、当地も寒地と考えて良いのかも。
昨年は4月と7月に咲いたハムシー。 ようやく花芽を上げたかも。 プロリフィカ、間もなく開花。
星の王子、とうとう自立できなくなった。 花芽が気持ち悪い。 舞乙女、かわいい。 摘芯しなくとも、脇芽を出すらしい。
最古参は341日目となる桜吹雪の実生、6枚目の葉っぱがお目見え。
道端でムラサキツユクサを見かける。動かない多肉に代わり、豆苗を見てお茶を濁す。 7月2日 7月6日 鍋を吊るしてみた。 謎の白い蕾が紫色に変わった。 カンパニュラっぽい。実家と電話。 こちらからもあちらからもウグイスの鳴き声が響いて話が途切れる。
シンビフォルミス、孫株がニョキニョキ。 もう、どうしようもない。 グラキリス、変色していた子株が発根する。 持ち直すか、お試し。
適期ではないようだけれど、スカビオサの脇芽を挿し芽用にカット。 水揚げして挿し芽用土へ。
道端で大きなアザミを見かける。 科博のデータベース〔https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/azami/〕を覗くも、名前がわからなかった。 というか、トップページに画像がないと面倒で諦めた。もやもや。アメリカオニアザミ?
総高73cm、不安定なバーバンク。 実家へ引き渡すため、3分割する。 すっきり。
ペペロミアロッソへ6日ぶりの水やり。
リプサリス3種へ7日ぶりの水やり。 ヤナギさん〔仮バルチェリー〕の蕾と花後。 カランコエ2種へ7日ぶりの水やり。 白銀の舞、モシャモシャ。 デザートローズ、すっかり緑。