奥の日記

やや寒冷地住まい@園芸歴1年の初心者が水やりなどの流れをつかむための備忘録*2018/08/17~

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

スカビオサ

スカビオサ 更に挿し芽×3を増やす。

リプサリスとカランコエ

リプサリス3種へ8日ぶりの水やり。 カランコエ2種へ9日ぶりの水やり。

グラプトペタルム

グラプトペタルム5種へ22日ぶりの水やり。

エケベリアその他の多肉

大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕をのぞく多肉へ19日ぶりの水やり。

雑録 〓園芸生活3年目〓

本日、園芸歴2年となった。 まったくコツがつかめないまま、3年目突入。 園芸事始めとなったダイソーのチランジア2種、うちイオナンタは没した。 もう片方のハリシーはかろうじて生きている状態。

グラプトベリア~ピンクルルビー

ピンクルルビー、親株が蒸れたようだ。 変色した葉っぱを取り除く。

サボテン

バーバンクへ6日ぶりの水やり。 バーバンクをのぞくミニサボテンへ9日ぶりの水やり。 バーバンクの新芽、大きくなった。

ハオルチアとガステリア

ハオルチア軟葉系とガステリアへ8日ぶりの水やり。 ↑43日 シンビフォルミス、密。 祝宴、秋に4号へ鉢増し。 ↑31日 不調の宝草、少しだけ成長。 ↑140日 青雲の舞、大きくならない。 ↑57日 トルンカータも大きくならない。 桜富士、なかなか子株を…

サンスベリアとペペロミアとレウィシア

サンスベリアとペペロミアロッソへ6日ぶりの水やり。 レウィシアへ7日ぶりの水やり。

スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスとスカビオサ

スパティフィラムとオリヅルラン〔ハイドロ&土〕とフィカスプミラとポトスとスカビオサへ4日ぶりの水やり。

雑録

↑ 300日前に実家へ押し付けたゴーラムと金のなる木が大きくなっていた。 他の多肉は徒長気味だったけれど、クラッスラとは相性が良いらしい。

雑録

岩を穿ったトンネル。 今となってはもったいない。

雑録

盆旗がはためく共同墓地。

雑録

お花畑のように美しい、天然ほや。 お持ち帰り。

スパティフィラムとオリヅルランとフィカスプミラとポトスとスカビオサ

フィカスプミラとポトスとスカビオサへ2日ぶりの水やり。 スパティフィラムとオリヅルラン〔ハイドロ〕へ3日ぶりの水やり。

雑録

精霊棚や墓に欠かせない、盆花の栗の木。 精霊さまへの「おみやげ」となる供物。青物のほか、ほおずきやクルミ、百合根、和りんごなど。 ▽百合根を「精霊さまの船」と説明しているブログを見かけた。牛馬を飾らない、海村ならではの発想。我が村は牛馬も百合…

雑録

まだまだな感じの太平洋。 実家の裏を流れる渓流、水少なげ。 里子に出した高砂の翁、花芽を上げていた。 株元には子供を。 ↑338日 金烏帽子も少し増えた気配。

サンスベリアとペペロミア

サンスベリアとペペロミアロッソへ6日ぶりの水やり。 サンスベリア、混雑してきた。

オリヅルランとフィカスプミラとポトスとスカビオサ

オリヅルラン〔土植え〕とフィカスプミラとポトスとスカビオサへ3日ぶりの水やり。 フィカスプミラ、四方に伸びてきた。

リプサリスとサボテン~バーバンク

リプサリス3種とバーバンクへ9日ぶりの水やり。 バーバンク、新芽が上を向いてきた。 リプサリスは大きな変化なし。

雑録

今日明日とクーラーを稼働させるため、ベランダの植物を屋内へ。最高気温は33度だったらしい。 明日は更に上がる予報。 あと3ヶ月もすれば、最高気温0度。

スパティフィラムとオリヅルラン

スパティフィラムとオリヅルラン〔ハイドロ〕へ3日ぶりの水やり。

カランコエとレウィシア

カランコエ2種とレウィシアへ8日ぶりの水やり。 ↑30日 レウィシア、何故かフリフリになっていく成長点。

雑録

今年もまた、梅雨明けしない宣言。 もやもや。 大雨雷洪水の本日。こちら地方。 今のところ、コロナ感染報告者数より熊による人身被害報告者数が多い。 間もなく、園芸歴3年目突入。 激辛のししとうに涙する。

ハオルチアとガステリア

ハオルチア軟葉系とガステリアへ7日ぶりの水やり。 どんどんと増えていく。

エアプランツ~ハリシー

コルクへ活着させたハリシー。 大小いずれも太めの新しい根が生えてきた。

雑録

道端にナツズイセンが咲いていた。 きれいだ。 道端にピンクの花が咲いていた。 フウロソウの一種だろか。 かわいらしい。 道端にアサガオに巻き付かれた花が咲いていた。 道成寺の鐘入りみたいだ。

サボテン

バーバンクをのぞくミニサボテンへ6日ぶりの水やり。

オリヅルランとフィカスプミラとポトスとスカビオサ

オリヅルラン〔土植え〕とフィカスプミラとポトスとスカビオサへ3日ぶりの水やり。 スカビオサの挿し芽、軽く引っ張ってみたけれど抜けない。発根したようだ。

雑録

あらさーいー、おらほさコロナぁきたーづー。 んだすけぇやー、んがもきぃつげであべ。 道端にムラサキ科の何かが咲いていた。 街路樹の松の下に若芽が根付いていた。