2020-01-01から1年間の記事一覧
ポトスとオリヅルランへ9日ぶり、ピレアとシッサスへ7日ぶりの水やり。 うまく移植できなかったピレア
バーバンクをのぞくミニサボテンへ18日ぶりの水やり。冬眠前の記録。 仮ムスクラ ↑199日 仮澄心丸と仮トルカ ↑199日 仮王冠竜 ↑199日 仮大虹 ↑199日 仮花笠丸 ↑199日 仮ヘルテリー ↑199日 ランポー玉
十二の塔、少しだけ先端が赤くなる。 ↑357日 十二の巻は変わらない。 ↑357日
種を蒔いてから30日経過した原種系シクラメンのミラビレ、動きなし。文献によれば、40日頃に発芽するらしい。NHK趣味の園芸 プラス・ワン もっとシクラメン (生活実用シリーズ)発売日: 2015/11/19メディア: ムック
親芋、うまそう。 初回に申し込んだマスクが当選した。 運が良いのか悪いのか。 冷蔵庫に入れたクロッカスの球根、そのひとつが発芽した。 根はまだ。
ネジバナとレウィシアとビオラとヒトリシズカとスカビオサへ7日ぶりの水やり。
カランコエ2種へ16日ぶりの水やり。
チランジア、水やりの記録再開。 ↑102日 ハリシー ↑87日 カプト 仮シーディアナ フックシー
↑137日 ビャクダンの名で購入したサボテン。ネットで拾った情報によれば、エキノプシス属フォルモーサ=大豪丸石化であるらしい。 黄金司と銀手毬、まだ子作りをしている。 来春こそは咲いてほしい。 仮トルカ、一部が変色。要観察。
ペペロミア3種へ11日ぶりの水やり。
シクラメン2種へ5日ぶりの水やり。 少し葉っぱが増えたような。
フィカスプミラへ7日ぶりの水やり。 まだ、新芽を出している。
大型のエケベリア4種〔ラウリンゼ、桃太郎、コロラータ、アガボイデス〕以外の多肉植物へ26日ぶりの水やり。
ピレアとシッサスへ7日ぶりの水やり。 弱っている。
ハオルチア軟葉系とガステリアへ14日ぶりの水やり。
シクラメンコウム、鹿沼土単用だったため3.5号駄温鉢へ植え替えた。 適期ではないため、鉢替えに気付いてくれるなと願う。モノタロウの到着を待ってピレアも植え替えた。 スカスカのため、後でシュガーバインあたりを同居させたいなぁと思う。
ネジバナとレウィシアとビオラとヒトリシズカとスカビオサへ6日ぶりの水やり。 ネジバナ ↑44日 レウィシア スカビオサ
オリヅルランとポトスとスパティフィラムへ9日ぶりの水やり。 ↑87日 オリヅルラン
シクラメン2種へ5日ぶりの水やり。 ↑26日 ネアポリナタム、花が終わり葉っぱが出てきた。 ↑26日 コウム、葉っぱが10枚に増えた。 蕾の先が白くなってきた。
↑51日 ルエラ、紅葉しても「きれい」に程遠い。 ↑153日 プロリフィカ、混雑してきた。 仮紅化粧、成長点付近から脇芽を出し始めた。 崩壊の予兆。
夏に蒸れたピンクルルビー〔https://nurumenokotatu.hatenablog.com/entry/2020/08/16/182000〕。 なんとか、持ち直した。 ↑87日
最低気温-4度の朝、ベランダにも霜がおりる。 そろそろ、多肉全般を屋内へ取り込まないと。 いつも過保護すぎるのだろな。 ※昨年は11月17日に取り込んでいた。 〔https://nurumenokotatu.hatenablog.com/entry/2019/11/17/170328〕 室温も10度を下回…
バーバンクへ22日ぶり控えめの水やり。 リプサリスへ14日ぶりの水やり。
フィカスプミラへ7日ぶりの水やり。
氷点下の朝。 チラチラと雪虫並みの雪が降っている。 隣家の屋根が凍っている。 最低気温予想が氷点下4度になったら、多肉植物を屋内へ。室温11度。 今季は室温10度以下になったらファンヒーターを稼動の予定。
どこで拾ったものか、服の裾や袖についたアメリカセンダングサの種子をたくさん持ち帰っていた。植物の生存機略たるや。 雪、積もるだろか。
ピレアとシッサスへ水やり。モノタロウへ発注したピレアの鉢が届かない。
明日明後日は雪の予報。 【石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 新収蔵作品特別展示:パウル・クレー】 終わってた。 東京、行きたかった。アーティゾン美術館、行きたかった。 コロナウイルス陽性確認数が少ない地域ほど、身動きがとれないジレンマ。
原種シクラメン2種へ5日ぶりの水やり。 ネジバナとレウィシアとビオラへ5日ぶりの水やり。 ヒトリシズカとスカビオサへ5日ぶりの水やり。
ペペロミア3種へ水やり。