★多肉-ベンケイソウ科-カランコエ-うさぎ
テラコッタ鉢のカランコエ2つに控えめの水やり。
新芽の葉っぱが増えたウサギさん。うどん粉病が気になり春を待たずにチョンパ。
葉挿しに底面吸水。
モケモケしてきた葉挿しのうさぎさん。
テラコッタ鉢のサボテン兄弟7鉢と、カランコエ姉妹2鉢に水やり。ふるいにかけなかった赤玉土が多いプミラの水はけが悪いので要注意。
挿し芽用の土が届いたため、製氷器の鉢に植え替え。 正体不明の葉挿しは思いのほか根が生長していたために植え替えできず、そのまま底面吸水する。
夜間寒気遮断用パネル設置中の不注意で古い葉を落としてしまい枯れ木感が増すも、まだ新芽は元気な様子。春になったらチョンパ。
リプサリスのアシヲさんと、テラコッタ鉢植えのうさぎ属&白銀の舞に水をやる。
静かに根をおろしていたウサギ属の葉っぱ。
微妙に背丈も伸びているウサギ属
ウサギ属の新葉がゆるりと形をなしていく。
底面吸水による水やりを行う。
動きのないウサギ属の葉挿しの可能性を高めるために切断。
水挿し→土植えのカランコエプミラの幼い葉っぱが開く。 新しい葉っぱが出てきた?ウサギ属。
すでに徒長気味のピンクルルビー。 本当に新芽なのかと不安になるほど成長が遅いカランコエ。 外れて紛失した新芽跡の横から新芽?
カランコエ2種に水と今季最初で最後の活力剤注入。
約1週間経過し動きなし。
図らずも増える葉挿し隊員
葉挿しの経過観察。
明日から天気が崩れるというのに、カランコエ2種を植え替える。ひとつはダイソー産のウサギ系〔品種不明〕、もうひとつは知人から譲り受けて水挿し→発根したカランコエプミラの茎3本。根が短く安定感なし。
少しだけ形を成してきた子株。 ひとつはダメな気配。
ネットで見かけた底面吸水という方法を真似て、発根した葉挿し3種に水やり。 軽石半分→多肉の土→多肉の土と赤玉土小粒ブレンドの上に根を埋める。 正しいかどうかはわからない。
ダイソー産、売れ残る人気薄のカランコエ属の中で、一番徒長していないウサギの耳系。落ちた葉が根と芽を出しているっぽい。黒うさぎか黒兎耳か姫黒兎耳か、単に血色の悪い月兎耳か野うさぎか、よく分からない。 土が乾いたら植え替え→時間を置いて切り戻し?