ずっと調子の悪いラウイ、思いきって分解してみる。

桜吹雪、液肥入りの水を底面給水する。 あと２０日で１周年。

１７日前に採集したラブリーローズの葉っぱ、発芽。根はまだ。 ３８日前に採集した桃太郎の葉っぱ、赤くなってきた。 今度こそは１枚だけでも成功して欲しい。

スカビオサの種らしきものを採集。 ネットを検索～本来は秋蒔きだけど、寒地では３月頃が望ましいようだ。 ずっと謎だった「寒地」。 隣県の方のブログに「２月では早すぎた」と記載されていたので、当地も寒地と考えて良いのかも。

最古参は３４１日目となる桜吹雪の実生、６枚目の葉っぱがお目見え。

適期ではないようだけれど、スカビオサの脇芽を挿し芽用にカット。 水揚げして挿し芽用土へ。

総高７３cm、不安定なバーバンク。 実家へ引き渡すため、３分割する。 すっきり。

取り外した仮立田の子株が発根する。 親株の鉢へねじ込む。 斑が消えてきた仮立田錦と変わらない。

ローズクィーンと白牡丹、約２ヶ月の変化。 密になる。 どうしたもんか。 ↑５７日 ローズクィーン ↑５７日 白牡丹

姫秋麗を植えていた木箱が崩壊したため、吊り鉢６号へ植え替える。

植え替えから１０日経過した桜吹雪。 今のところ、調子を崩した感じはない。

ハムシー、今季は花咲かず。 初めて葉挿しが発芽発根した。

オパリナ。 今のところ、葉挿し１００％。 ピンクルルビー。 よく増えた。 白牡丹。 よく増えた。 ローズクィーン。 よく増えた。

うさぎの葉挿し、発芽発根する。 葉挿しから育った元株を実家へ譲ることにする。

少し大きくなったオパリナとチワワエンシスの葉挿しを植え付ける。

種蒔きから間もなく１年。 時期尚早とは思えども、桜吹雪の植え替えを強行する。 ピンセットでひとつひとつ植え付ける手間に反し、半分以上は消滅するかも。 ２鉢で収まると思っていたけれど、想定外の結果となる。

最古参は３１６日目となる桜吹雪の実生〔初回７／２９、２回目８／２種蒔き〕。 ５枚目な葉っぱがチラホラ。

ペペロミアロッソの挿し芽を作る。

↑３２日 ↑３２日 葉挿しの白牡丹とローズクィーン。 蒸れるだろか。

４４日前に採集したチワワエンシスの葉っぱ。 ７枚が発芽発根。親株は生き延びている気配。

最古参は３０４日目～種蒔きから半年以上経過した桜吹雪の実生〔初回７／２９、２回目８／２種蒔き〕。 １番大きな芽。 間もなく１年経つのに、遅すぎる気がする。

葉挿しの白牡丹とローズクィーン。 ２週間でモリモリしてきた。 ↑１４日 ↑１４日

葉挿し群のうち、マッコス、黄麗、ジョイスツーロ、仮紅化粧を鉢上げする。

ヤマトニシキ、焦らす。 キルヒネア、なかなか大きくならない。

最古参は２８０日目～種蒔きから半年以上経過した桜吹雪の実生〔初回７／２９、２回目８／２種蒔き〕。 ３つほど４枚葉になる。

ロッティの花芽、そろそろ？ グリーンペットも間もなく。 セデベリアと思いこんでいる謎多肉も間もなく。 黄麗の葉挿し、そろそろ鉢上げの予定。

グラプトべリアの不定期観察。 ピンクルルビー 白牡丹 ローズクィーン オパリナ ピンクルルビーとオパリナの葉挿しも今のところ順調。

ブリキバケツの白牡丹と両手鍋のローズクィーンへ１５日ぶりの水やり。７５日の変化 ↑ ↑

ブリキバケツのグラプト～朧月、ブロンズ姫、淡雪、秋麗、白牡丹と両手鍋のローズクィーンへ１５日ぶりの水やり。

グラプトペタルムを整理する。 ３.５号駄温鉢へブロンズ姫、同４号鉢へ朧月と淡雪の親株を植える。 ブロンズ姫、朧月、淡雪、秋麗のもやしっこ葉挿しも整理する。いずれもセリアのブリキバケツ使用。