チランジア、灌水。

ジョイスツーロ。 株元の脇芽が大きくなる。 徒長した茎からも脇芽出現。切り戻ししたい欲求が消える。

購入当初から心配な紀ノ川。 新しい葉っぱを出したものもあり、少しだけ安堵。 枯らしてしまったらイケダに申し訳ない。

購入から３０余日経過した桃太郎とラウリンゼ。水を控えているつもりでも開き気味。何度も葉っぱもぎりに失敗中の２種、その度に粉を落としブサイクになる。 ↑ ↑

淡雪、秋麗、姫秋麗。 色も形も同化気味。

リプサリスのヤナギさん、モシャモシャが増す。 カランコエの白銀の舞プミラさん、モシャモシャが増す。

発見してから３０日経過したバーバンクの新芽、成長点の密度が低くなる。 １２×７.５cm。そろそろ縦伸び→厚みへの転換期かも。

最低気温１０度、少し肌寒い朝。 トルンカータ、そろそろ終わりを迎える。残り３つ。

間もなく園芸生活３００日。春の急成長も開花も一段落、植物の微細な変化を見つけられなくなってくる。 目に入る変化といえば、徒長。 多肉植物が紅葉していく様を見てはしゃいでいたけれど、緑色の夏ver.こそ短く稀少な時期なのかもしれない。＊＊＊＊＊＊…