シンビフォルミス、子株の付き方がおかしい気がするものの、どうしたものかわからない。周縁部を囲う状態にならず、ただただ多層構造。 いずれ独立した子株となるのか、綴化やらなにやら言われる現象か。後者ならダニ要因？

桜吹雪、挿し芽用土のほうが生育よし。 ある程度の保水性は必要な品種なのかもしれない。 次の水やりで液肥投入予定。

ヤマトヒメ、間もなく開花。 ９０日経過した切り離し子株はいまだ根を出さず。 仮ミニベル、どんどんとブサイクになり申し訳なく思う。

ニュース検索の折り、とある女優に指毛が生えていたことに視聴者からの批判が集中しているとの報道を目にする。 報道する意味がわからないし批判する意味もわからないのは、自分に甘く怠惰に生きすぎているからかもしれない。可能な限り、誰にも迷惑を掛けず…

バーバンクをのぞくサボテンに７日ぶりの水やり。オルトラン散布の上にジャブジャブと。 黄金司、３つの子株がようやく立体的に成長。取り外した子株も根付いたもよう。 緋花玉の２つの花芽、少し大きくなる。

↑１５０日 虹の玉、５ヶ月経過と考えれば遅い成長。 葉挿しはうまくいかず、生き残りはひとつ。 乙女心、愛らしく育てられない。 カットした苗は徒長甚だしい。写真を見る限り、ここ２週間の出来事。

近所の庭で育つ梅の木に果実がなる。 「半夏生前の梅の実は毒がある」と語った奥多摩の古老のことばを思い出す。北国育ちには馴染みない言説。 あと半月ばかりで半夏生。

今日もまた、地震災害が起きた日。 まだ行方がわからない方も複数いる。