★多肉-ベンケイソウ科-セデ・エケベリア
ハムシー、間もなく開花。 ヤマトヒメの花芽挿し、新芽ではなく花芽だった。
チワワエンシスの葉挿し、77日前との比較。 ↑
女雛とキルヒネア、40日前に比べてきれいな色味になってきた気がする。 ↑ 女雛 ↑ キルヒネア
桃太郎とチワワエンシス、同じものにしか見えない。 桃太郎 チワワエンシス ルエラ、まともな形になってきた。
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕へ18日ぶりの水やり。その他の多肉へ15日ぶりの水やり。 幅をきかせるビアホップと茜の塔、扱いに困る。
ロメオ、ご臨終。 仮立田錦に続き2件目の惨劇。やや雨に濡れた状態で放置したためか。
八千代、レティジア、マッコス風の謎多肉を植え替える。
ヤマトヒメの花芽挿しから新芽が出た。
ヤマトニシキとキルヒネアを入れ替えた。 ヤマトニシキはお一人様へ。 キルヒネアは群生籠へ。
チワワエンシス、アゴラ、ホワイトナイト(白夜) ビアント、原種エボニー、アガボイデスレッドソーダ、コロラータブレンディティ、リンゼアナ×ラズベリーアイス、ロメオ、ルエラを鉢増しする。
曇天。 明日明後日は晴れの予報であるため、大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕をのぞく多肉へ19日ぶりの水やり。 カビが生えて小さくなったラウイ、ようやく発根した。
ハムシー、つぼみの先端が色づいた。 紀ノ川もまたしかり。
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕へ32日ぶりの水やり。 しわしわになったけれど、キュッと締まらず終い。
我が家に来た当初の面影なしのビアント。 子株が顔をのぞかせた。250日前〔https://nurumenokotatu.hatenablog.com/entry/2019/12/14/141717〕
我が家のエケベリア群生株の記録 女雛 仮養老 ヤマトヒメ キルヒネア
今年もまた、セダム系を焦がしてしまった。 八千代 レティディア
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕をのぞく多肉へ19日ぶりの水やり。
まだまだな感じの太平洋。 実家の裏を流れる渓流、水少なげ。 里子に出した高砂の翁、花芽を上げていた。 株元には子供を。 ↑338日 金烏帽子も少し増えた気配。
紅一点のロメオ。 環境最悪の我が家においても赤い。
ハムシーの花芽が大きくなった。 紀ノ川、今年は5頭すべてが花芽を上げた。
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕へ20日ぶりの水やり。 ラウリンゼ 桃太郎 ルエラ コロラータとアガボイデス
エケベリア群生株の記録 キルヒネア 女雛 仮養老 ヤマトヒメ
今夏の残念エケベリア選 仮紅化粧 ルエラ コロラータブレンディティ
大型のエケベリア5種〔ラウリンゼ、桃太郎、ルエラ、コロラータ、アガボイデス〕をのぞく多肉へ17日ぶりの水やり。
ハムシー 花芽を上げる。 昨年は4月と7月に開花した。今年は遅い。
100均のPP籠へ多蔵王産のヤマトヒメとヤマトニシキと女雛と仮養老をひとつにまとめる。 想定外に重くなる。 1年もつかどうか。 ラウリンゼを鉢増しする。
女雛とヤマトヒメがセンペルのようになってきた。 キルヒネアも群生化してきた。 ラブリーローズの葉挿し、発根したため土へ挿す。 チワワエンシスの葉挿し、液肥の効果か、シワシワだった親葉が元気になる。
ハオルチアとガステリアをのぞく全多肉へ消極的な水やり。 みんな、だらんだらん。
ずっと調子の悪いラウイ、思いきって分解してみる。
17日前に採集したラブリーローズの葉っぱ、発芽。根はまだ。 38日前に採集した桃太郎の葉っぱ、赤くなってきた。 今度こそは1枚だけでも成功して欲しい。