★多肉-ベンケイソウ科-セデ・エケベリア
昨年は4月と7月に咲いたハムシー。 ようやく花芽を上げたかも。 プロリフィカ、間もなく開花。
ヤマトヒメ、開花。 花芽をひとつだけ残してカットする。
ビアホップと仮静夜つづり、約3ヶ月の変化。 仮静夜つづりがビアホップに埋もれていく。 どうしたもんか。 ↑89日 ↑ 焦げ痕が隠れてきた。 ↑67日 レティジア、まったく大きくならない。 ↑67日 マッコス、徒長気味。
本格的な梅雨前に、エケベリアの現状記録。 ↑147日 原種エボニー ↑147日 白夜 ↑147日 ビアント コロラータブランディティ アガボイデスレッドソーダ
本格的な梅雨前に、エケベリアの現状記録。 アゴラ ラウリンゼ 桃太郎 ハムシー プロリフィカ キルヒネア
本格的な梅雨前に、エケベリアの現状記録。 70円カット苗と100均姉妹。 ルエラ 仮ミニベルとラブリーローズ ヤマトニシキ ヤマトヒメ 女雛 仮養老 仮紅化粧 チワワエンシス
リンゼアナ×ラズベリーアイス、根がモシャモシャ。 ヤマトヒメ、開花までもうすぐ。 我が家に来てから調子が悪そうだったロメオ、復活してきた? 我が家に来てから調子が悪そうだったラウイ、どんどん小さくなる。
以下に水やりする。 八千代+黄麗+ジョイスツーロ+マッコス+レティジアプランター、朧月、秋麗、姫秋麗、淡雪、葉挿しのローズクィーン+白牡丹、乙女心+虹の玉、ビアホップ+静夜つづり
以下に水やり。 エケベリア~白夜、原種エボニー、仮ミニベル、ラブリーローズ、アゴラ、ビアント、リンゼアナ×ラズベリーアイス、ヤマトヒメ、女雛、ラウイ、ロメオ、チワワエンシス、ルエラ、プロリフィカ、キルヒネア、ヤマトニシキ、ハムシー、桃太郎、…
女雛を観察。 脇芽が伸びる。
ハムシー、今季は花咲かず。 初めて葉挿しが発芽発根した。
セダムが徒長し始めた。 雨ざらしにし過ぎたかもしれない。 特に悲惨な黄麗。 ジョイスツーロも伸びた。 ↑34日前 乙女心と虹の玉もまた伸びた。 元からブサイクなロッティ。
原種エボニーを鉢増しする。 仮ミニベルとラブリーローズをひとつにまとめる。ラブリーローズの葉っぱを3枚採る。
コロラータブランディティとアガボイデスレッドソーダへ14日ぶりの水やり。
ぐちゃぐちゃだったキルヒネアと女雛の脇芽が形を成してきた。
譲渡のため、仮養老の子株を4つ外す。
以下に水やり。 エケベリア~白夜、原種エボニー、仮ミニベル、ラブリーローズ、アゴラ、ビアント、リンゼアナ×ラズベリーアイス、ヤマトヒメ、女雛、ラウイ、ロメオ、チワワエンシス、ルエラ、プロリフィカ、キルヒネア、ヤマトニシキ クラッスラ~茜の塔、…
以下、雨ざらしにする。 八千代+黄麗+ジョイスツーロ+マッコス+レティジアプランターへ5日ぶり。 朧月、秋麗、姫秋麗、淡雪、葉挿しのローズクィーン+白牡丹、乙女心+虹の玉、ビアホップ+静夜つづりへ5日ぶり。
仮マッコスと仮立田の脇芽をカットする。 仮立田が増えない。
少し大きくなったオパリナとチワワエンシスの葉挿しを植え付ける。
ローズクィーンとピンクルルビーと仮養老を鉢増しする。 仮養老は根鉢を壊さずに。 入りきらなかったピンクルルビーは贈答用に。
ラウリンゼ、開花したことにする。 ヤマトヒメ、なんだか気持ち悪い。 仮養老、色付いてくる。
茜の塔、大きな鉢へ植え替える。 なんだか、汚い。 プロリフィカもランナーをカットし鉢増しする。
以下、雨ざらしにする。 八千代+黄麗+ジョイスツーロ+マッコス+レティジアプランターへ8日ぶり。 朧月、秋麗、姫秋麗、淡雪、葉挿しのローズクィーン+白牡丹、乙女心+虹の玉、ビアホップ+静夜つづりへ9日ぶり。 カットしまくったビアホップ、葉を落…
ワッツ産マッコス、開花。 謎多肉の花と同じように見える。単なる個体差、どちらもマッコスだろうか。
白夜、ようやく根を張り落ち着いた気配。 半年と時間がかかった。 ↓51日 ラブリーローズ、葉焼けから生き返りつつある。
女雛とヤマトヒメ、わちゃわちゃの密。
ルエラ、紅葉が薄れヒョロヒョロの印象に戻る。 コロラータブランディティ、徒長しやすい気配。
↑83日 仮養老の花芽が立ち上がる。 子株が大きくなった。外さないと蒸れるだろか。 星の王子の花芽、宝塔のよう。
ラウリンゼ、桃太郎、コロラータブランディティ、アガボイデスレッドソーダへ14日ぶりの水やり。