2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ホーマックへプリンターのインクを買いに出かけ、計500円の多肉を持ち帰る。★ベンケイソウ科セダム属八千代 水やりは半月~1ヶ月に一度、土の表面が濡れる程度で、乾かし気味にする 生育は遅いが枝分かれしつつ上に伸びる 樹木化、樹高は30~45cm程度になる…
プリンターのインクを買いに出かけ、計500円の多肉を持ち帰る。★セダム ビアホップ〔新玉つづり〕/春秋型 冬の水やりは半月~1ヶ月に一度、土の表面が濡れる程度で、乾かし気味にする 日当たりのよい場所で育てる 上に伸びながら垂れていく
ホーマックへプリンターのインクを買いに出かけ、計500円の多肉を持ち帰る。★エケベリア属のハムシー
徐々に下葉が枯れていくオリヅルラン。水のやり過ぎによる根腐れと判断し植え替え断行。 セラミスが乾くまで養生中。
葉は元気がないものの、1日で根が増える。葉の数を間引くべきか。
ワッツ産ジョイスタロック〔ジョイスツーロ〕 発芽の兆候はなし。
ワッツ産ピンクルルビー 色付いてくる。 親葉が枯れる前に大きくなってほしい脇芽。
ダイソー産ミニサボテン兄弟eの記録
ダイソー産ミニサボテン兄弟dの記録
ダイソー産ミニサボテン兄弟cの記録
ダイソー産ミニサボテン兄弟bの記録
ダイソー産ミニサボテン兄弟aの記録
生長しているといえるのかわからない見た目の変化。背丈は縮んだものの横に広がり、トゲが増え、凸凹の位置がずれてきている。
見た目に微妙な変化。 子株の一部が生長している気配。
なかなか大きくならないダイダラさんの子ども。
動きのないウサギ属の葉挿しの可能性を高めるために切断。
ジョイスタロック〔ジョイスツーロ〕の葉挿し2つから根っこが出てきた気配。
元気をなくして土から水に挿し替えた白銀の舞から発根。植え替えの時期を考えること。 土挿しのカランコエプミラから気根。そろそろ、霧吹きから通常の水やりに変えて良いかもしれない。
水挿し→土植えのカランコエプミラの幼い葉っぱが開く。 新しい葉っぱが出てきた?ウサギ属。
セラミスのポトスaとリプサリスのやなぎさんに水やり。ホームセンターのリプサリスより元気がないのは、それ以下の生育環境なのかと凹む。
すでに徒長気味のピンクルルビー。 本当に新芽なのかと不安になるほど成長が遅いカランコエ。 外れて紛失した新芽跡の横から新芽?
アシヲさんに水と活力剤注入。
カランコエ2種に水と今季最初で最後の活力剤注入。
ダイダラさん以外のミニサボテンに水と今季最初で最後の活力剤注入。
20年ぶりに日本Gp観戦。見覚えのある名前のJr.がいたり、クルサードがリポーターをしていたり。
水揚げ→土植えのカランコエプミラの茎3本のうち、枯れてきた1本はダメもとで水挿しへ戻す。 瑞々しさを保つ1本は根が出たかもしれない。 茎のみの1本は変化がわからない。
約1週間経過し動きなし。
枯れもせず横たわる姿に、諦めつつも少しの期待を持ってしまうカランコエプミラ〔白銀の舞〕の葉っぱ群。約2週間経過。
水挿ししていた3枚葉のサンスベリア。傷んだ外側の葉をとり、残り2枚を土に植える。
久々のクルミだんご。 他県にまで販路があり、かつ日持ちも良い商品。 グリシン効果?それでも食いたい麻薬のクルミ。