2019-10-14から1日間の記事一覧
自転車で見た三陸大津波: 防潮堤をたどる旅作者: 武内孝夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2016/02/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るあの防潮堤を越水するほどなら津波レベル… と思ったら、津波から村を守るため震災後に新設された防潮…
間もなく1周年のワッツ産十二の巻、子株をのぞく葉っぱが27枚くらいになる。1年で11枚増加。 ↑およそ100日前 ↑およそ200日前 ↑およそ350日前 250日経過した十二の塔、親株の外葉のひとつが開き始めた気配。もうひとつ子株が出るかも。
ブロンズ姫、見る度に申し訳なく思う姿。 足りない日光を求め自助努力。 朧月、間もなく自立困難な姿。 駄温鉢を買って春になったら植え直し。 実家へ引き渡し分の姫秋麗、ようやく葉挿しが形に。
火祭り、すべて根付く。花芽、びよん。 親株はもけもけ。 ↑30日 星の王子、成長点付近の葉が鮮やかな黄緑色へ。 腐る予兆? 切り戻すタイミングがわからない。
葉挿し群、もはや成長を放棄したに違いない。 このまま、越冬。 ジョイスツーロ ビアホップ 黄麗 マッコス
最低気温6度の朝。 一度目の種蒔きは77日前。 なかなか本葉が出現しない桜吹雪を育苗保温マット上に移し、今季初めてのスイッチオン。
海の民の兄弟は、浸水した職場に流れ込んだ土砂のかき出し作業中とのこと。停電しているだろうから日没までの作業。職場付近の線路は路盤が流出し宙吊り状態の様子。全国区で取りあげられるような路線じゃなし、知らずに来る観光客いそうだな。 物流寸断で青…
今週は1度2度の予報。 たぶん、霜がおりる。 入手したばかりの植物〔仮新立田、仮スノージェイド、仮霜の朝〕と植え替えたばかりの植物、乙女心などのセダム類、サボテン類は夜間のみ室内へ。 花を咲かせたミセスジョセフィの株から子株がワシャワシャ出て…