2019-09-16 雑録 雑録 6:30、春夏に比べて日が射し込まず。近所のスーパーマーケットの店先に、たくさんの草花が並んでいる。 そのひとつ、子宝草。たくさんつけた子株の一部が落ちて床に転がっている。ゴミとして廃棄される運命だろうけれど、拾って持ち帰ろうという気持ちにはならない。 火事場泥棒、どんな心持ちでやろうと考えるのだろうなぁと残念に思う。