★多肉-ベンケイソウ科-グラプトベリア・ペタルム
朧月、2つ。 秋麗、それぞれの株に1つずつ。ブロンズ姫と淡雪は花芽を上げず。
69日前にカットしたピンクルルビー、外側が赤くなる。春になったら実家引き渡し。 親株は赤くならない。 花芽、少し大きくなる。
グラプト属の葉挿し群。 朧月、紅葉し始める。 変化のないブロンズ姫、秋麗、ローズクィーン、白牡丹。
秋麗と淡雪のみ、17日ぶりの水やり。
星美人、アゴラ、原種エボニー、ホワイトナイト〔白夜〕へ22日ぶりの水やり。 なかなか、白夜が安定しない。朧月へ26日ぶりの水やり。 親株の花芽が大きくなる。 脇芽はピンクに紅葉。ピンクルルビー、ローズクィーン、仮養老へ31日ぶりの水やり。 仮…
落葉が目立つうさぎ属、ひとつ発根する。 オパリナも4枚発根、芽はまだ。 ピンクルルビーは珍しく順調。 立田はひとつだけ発芽発根、立田錦は発根のみ。【葉挿しの成功率】 超高…紅化粧、朧月、ブロンズ姫、淡雪、秋麗、姫秋麗、白牡丹、ローズクィーン、ジ…
ピンクルルビーの親株が花芽を上げたか。 白牡丹、初めて見る色合い。
ロッティーとビアホップ、紀ノ川へ24日ぶりの水やり。 可愛く育てられない。 花芽、伸びてきた。 ブロンズ姫とハムシーへ25日ぶりの水やり。 次々と下葉が枯れる原因、水やりが少ないのか。
2.5号鉢へ24日ぶりの水やり。クラッスラ~ 火祭り、茜の塔。 エケベリア~ ビアント、女雛、ルエラ、ヤマトニシキ、ヤマトヒメ、チワワエンシス、仮紅化粧、仮ミニベル。 グラプト~ 白牡丹、淡雪、秋麗、オパリナ。 パキ~ 仮立田錦、仮立田、仮霜の朝…
グラプトベリアの不定期観察 ピンクルルビー、古い葉っぱのみ赤くなる。 白牡丹とオパリナ、ピンク色が濃くなる。 ローズクィーン、vistaさんのサンプル画像からどんどん遠退いていく。
変化があった葉挿しの記録。 仮立田と立田錦 仮スノージェイド オパリナ
グラプト属の不定期観察 朧月、花芽が3つになる。 葉挿しは順調。 淡雪、褪色した紅葉。 葉挿しは徒長気味。 ブロンズ姫、切るか切らぬか。 葉挿しばかり増える。 秋麗、おそらく凍害の下葉が枯れていく。 葉挿し、春になったらバケツへ合流させる。 姫秋麗…
昨冬は何事もなかった100均ワッツ産の白牡丹。 ↓ 今季はうっすらと桃色に。 葉挿しは大きくならず。
朧月へ17日ぶりの水やり。デザートローズへ25日ぶり、ごく控えめの水やり。 春から秋にかけて増えた葉っぱの数だけ、また脱落していく。
カットし乾燥させていたピンクルルビー、仮ミニベル、マッコス、キルヒネア、朧月、ジョイスツーロなどを土に挿す。挿し芽用土が足りず多肉の土を混ぜる。春になったら植え替え。
ルエラとオパリナの葉挿し、それぞれ1枚だけ発根。 ただ、桃太郎の二の舞になるような気配がある。 桃太郎横の女雛は干からびてきたため廃棄。 仮立田と仮立田錦の葉挿しは、なかなか育たない。
ピンクルルビー〔27日ぶり〕、ローズクィーン〔31日ぶり〕、仮養老〔30日ぶり〕へ水やり。 スカスカのローズクイーン。 ダランダランの仮養老。
↑77日 淡雪、紅葉が失せて白くなる。
なかなか紅葉しないピンクルルビー。 ↑昨冬 火祭りも微妙な色合いのまま。 紀ノ川、赤かった新芽が緑色に転じる。
秋麗、朧月や淡雪と同様に凍害で下葉がしわしわ。 地植え画像が信じがたい。 花芽を2つあげる。
八千代とグリーンペット〔26日ぶり〕、星の王子〔21日ぶり〕、ブロンズ姫〔26日ぶり〕、ハムシー〔24日ぶり〕へ控えめの水やり。
2.5号鉢へ25日ぶりの水やり。 クラッスラ~ 火祭り、茜の塔。 エケベリア~ 女雛、ルエラ、ヤマトニシキ、ヤマトヒメ、チワワエンシス、仮紅化粧、仮ミニベル。 グラプト~ 白牡丹、淡雪、秋麗、オパリナ。 パキ~ 仮立田錦、仮立田、仮霜の朝。 セダム…
シワシワが目立つ朧月のみ水やり。 寒さによるものか、水不足か、素人目にはわからない。
白牡丹とオパリナがほんのり色をつける。 白牡丹 オパリナ
春に実家へ引き渡す準備として、ピンクルルビーやジョイスツーロ、マッコスなどをカットする。
ビニールポットに入れていたオパリナ、ついでに植え替える。根を崩さずナーセリーの土をメインに使う。 葉挿し用に下葉を8枚とる。 スカスカ。
↑71日 白牡丹の葉挿し、健やかに。
大きな鉢の一部に水やり。 グリーンペット、ロッティ、ビアホップ、八千代、ローズクィーン、ブロンズ姫、秋麗と朧月の葉挿し群。 セダムは22日ぶり、グラプトは20日ぶり。
小さい鉢の多肉へ16~18日ぶり控えめに水やり。星美人とチワワエンシスのシワが気になったため。 クラッスラ~ 火祭り、茜の塔。 エケベリア~ アゴラ、女雛、ルエラ、ヤマトニシキ、ヤマトヒメ、チワワエンシス、仮紅化粧、仮ミニベル。 グラプト~ 白…
朧月に続いて姫秋麗にも花芽があがったか。