奥の日記

やや寒冷地住まい@園芸歴1年の初心者が水やりなどの流れをつかむための備忘録*2018/08/17~

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

雑録

来週、実家へ引き渡すものリスト。 火祭りと姫秋麗。火祭りは実家経由で海の兄弟へ。 黄麗、乙女心、虹の玉、ロッティ、マッコス。 星の王子、ローズクィーン、白牡丹、淡雪、秋麗。 高砂の翁。

セダム~黄麗

9日前に発根した黄麗のカット脇芽、ようやく吸水。 発根するとすぐに植え付けてしまうが、もう少し伸びてから。 せっかちは良くない。

アナカンプセロス~桜吹雪

桜吹雪、80日目にして動きあり? 中央から毛が生えた。育苗マット上のため、土の乾きが早い。 そろそろ、面倒。

グラプトベリア~白牡丹とローズクィーン

白牡丹とローズクィーン、25日の変化。 ↓ ↓

ハオルチア~トルンカータ

トルンカータ、植え替えから50日経過。 ↓50日 お嫁に出せる程度には安定したか。

雑録

明日の朝は4度の予報。 降霜の恐れあり、エアキャップで植物を保護する。 ビギナーとして甘やかしすぎなんだろうか。 6月10日にこたつを片付けた。 明日10月18日にいよいよ4ヶ月ぶりの再会。 昨年は10月6日に出したけれど、今年は少し我慢できた…

エケベリアとパキベリアとパキフィツム

女雛、ヤマトニシキ、ヤマトヒメ、チワワエンシス、仮霜の朝、仮紅化粧、仮ミニベル、ハムシー、星美人に13日ぶりの水やり。 ラウリンゼ、まだ開いた状態。 桃太郎、まだ開いた状態。 女雛、縁の色が深くなる? 仮紅化粧、縁の色が深くなる?

雑録

最低気温5度。 晴れ予報なのに急な雨、寒さに弱そうな多肉を室内へ退避させる。 ベランダ作業、手がかじかみ鉢を落としそうになる。8度まで上がっても、雨で空気が冷え体感2度。植物専用の滑らない濡れない軍手を準備すること。エアキャップを更新しよう…

ポトスとオリヅルランとフィカスプミラ

ポトス、オリヅルラン、フィカスプミラへ5~6日ぶりの水やり。

グラプトペタルムその他の多肉

朧月親株、ブロンズ姫、秋麗親株、木箱の姫秋麗、淡雪、白牡丹、ピンクルルビー、ローズクィーン、星の王子、仮立田、仮立田錦、仮スノージェイドへ水やり。明日はエケベリア群へ水やり。

雑録

ベランダのサンダルが冷たい。 空耳ではなく、やっぱりハクチョウ。今年は秋が短い。はてなブログをのぞくと、降霜は降灰より人に優しい。家主さえしっかりしていれば、降霜は降灰より植物に優しい。図書館へ出かけ本を返却。 新発見データが蓄積されつつあ…

ハオルチア

紅葉するハオルチアがあれば、見てみたいなあと思う。夜は室内でぬくぬく。朝から窓全開で寒風にさらされるハオルチアとガステリア。

グラプトペタルムとパキベリア~朧月〔初霜〕と霜の朝

wikを見ると、朧月は「初霜」という別名があるという。せっかくだから、朧月と霜の朝の記念撮影を。 霜の声という季語がある。 今まさに、解けていく屋根の霜が声をあげている。

雑録

一瞬でも凍ったろうか。 ベランダ多肉たちが、露で濡れている。ベランダで多肉たちの様子を確認している時、頭上からアイツの鳴き声が一瞬聞こえる。 空耳なのか。 飛来し始めたのか。 いや、空耳なのか。 デザートローズが美しい。 ネットのリアルタイム計…

雑録

最低気温1度予報なのに、多肉サボテンを屋外に出したまま寝てしまう。 ベランダは0度。 室温14度。 家主のくせに、不注意すぎる。 隣家の屋根に霜。 あああああ。 いつもいつも本州なのに札幌より寒くなるの、なんなのー。 被災した地域もあるのにー。

エアプランツ

チランジア、水浴び。 カプトの子株が大きくなり顔をのぞかせる。 反対側の葉も浮いてきたけれど、子株ができたのだろうか。そもそも、一度に2つできるのだろうか。

グラプトペタルム~淡雪

前にカットした淡雪、発根。 実家へ引き渡す鉢へ移植する。

エケベリア~仮紅化粧と高砂の翁

仮紅化粧、新たに5つ目の脇芽出現。 増えやすい性質なのだろう。 前にカットした脇芽、徒長してしまったが発根。 水やり開始。 葉挿し順調。 高砂の翁。 何をしたわけでもないのに、葉っぱが傷付いてしまう。

雑録

自転車で見た三陸大津波: 防潮堤をたどる旅作者: 武内孝夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2016/02/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るあの防潮堤を越水するほどなら津波レベル… と思ったら、津波から村を守るため震災後に新設された防潮…

ハオルチア~十二の巻と十二の塔

間もなく1周年のワッツ産十二の巻、子株をのぞく葉っぱが27枚くらいになる。1年で11枚増加。 ↑およそ100日前 ↑およそ200日前 ↑およそ350日前 250日経過した十二の塔、親株の外葉のひとつが開き始めた気配。もうひとつ子株が出るかも。

グラプトペタルム~ブロンズ姫と朧月と姫秋麗

ブロンズ姫、見る度に申し訳なく思う姿。 足りない日光を求め自助努力。 朧月、間もなく自立困難な姿。 駄温鉢を買って春になったら植え直し。 実家へ引き渡し分の姫秋麗、ようやく葉挿しが形に。

クラッスラ~火祭りと星の王子

火祭り、すべて根付く。花芽、びよん。 親株はもけもけ。 ↑30日 星の王子、成長点付近の葉が鮮やかな黄緑色へ。 腐る予兆? 切り戻すタイミングがわからない。

セダムとセデベリア

葉挿し群、もはや成長を放棄したに違いない。 このまま、越冬。 ジョイスツーロ ビアホップ 黄麗 マッコス

アナカンプセロス~桜吹雪

最低気温6度の朝。 一度目の種蒔きは77日前。 なかなか本葉が出現しない桜吹雪を育苗保温マット上に移し、今季初めてのスイッチオン。

雑録

海の民の兄弟は、浸水した職場に流れ込んだ土砂のかき出し作業中とのこと。停電しているだろうから日没までの作業。職場付近の線路は路盤が流出し宙吊り状態の様子。全国区で取りあげられるような路線じゃなし、知らずに来る観光客いそうだな。 物流寸断で青…

雑録

今週は1度2度の予報。 たぶん、霜がおりる。 入手したばかりの植物〔仮新立田、仮スノージェイド、仮霜の朝〕と植え替えたばかりの植物、乙女心などのセダム類、サボテン類は夜間のみ室内へ。 花を咲かせたミセスジョセフィの株から子株がワシャワシャ出て…

雑録

水屋・水塚-水防の知恵と住まい- (LIXIL BOOKLET)作者: 渡邊裕之(ライター),河合孝(写真家、大垣美術家協会理事),畔柳昭雄(日本大学理工学部教授),高橋裕(東京大学名誉教授),大西成明出版社/メーカー: LIXIL出版発売日: 2016/06/10メディア: 単行本この商品…

セダムその他の多肉

ビアホップ、グリーンペット、ロッティ、黄麗、八千代、実家引き渡しセダム&セデベリア鉢、実家引き渡しグラプト鉢、星美人、茜の塔、火祭り親株、虹の玉&乙女心、マッコス&ジョイスツーロ、朧月と秋麗の葉挿しバケツへ8~12日ぶりの水やり。 間もなく…

ハオルチアとガステリアとサボテン

ハオルチア軟葉系とガステリアへ8日ぶり、ハオルチア硬葉系へ13日ぶりの水やり。 ミニサボテンへ12日ぶりの水やり。 血色不良のシンビフォルミスとトルンカータ、成長点は動いている気配。そして、どちらも新たな子株をつけている。

雑録

雨があがる。 鳥の鳴き声が聞こえてくる。 空が明るくなる。 まだ風は強いまま。 大雨特別警報解除。 朝から断続的に消防?のサイレン音が響き渡る。みんな帰宅して避難所を独占している、朝食に温かいおにぎりを頂いたと実家から連絡。 3年前の台風でも浸…