リプサリスへ１８日ぶりの水やり。

晴れた朝、放射冷却で零下５度。 お日様がもったいない。 とはいえ、あまり寒くならないし、あまり雪が降らない今冬。園芸には良い傾向。 農業はどうだろう。水不足になるのかな。 近所の１００均、ジュウニノマキ、マッコス、グラプトペタルム〔ブロンズ姫…

桜にも富士にもならない桜富士。 なんでだろう。

今日も今日とて寒修行。明日も晴れ。 だけど、朝６時は零下５度の予報。 宝の持ち腐れ感。

デザートローズが弱っている気がして、カランコエ類の置き場を比較的暖かいリビングへ変更する。 白銀の舞は、夜間のみ段ボール箱でにわか短日処理。

花芽の処理がわからない紀ノ川。 新しく葉を出した部分が本体から離れ浮いてきている。

美しい女雛。 ↑６０日 ようやく色付いてきた？チワワエンシス。 横から縦へ、怪しい雲行きの仮養老。

桃太郎とビアントの花芽が色付く。 桃太郎 ビアント

ハオルチア。 同時期に花芽をあげたグラキリス、トルンカータ、青雲の舞、レツーサ。グラキリスが抜ける。

やや寒冷地に住まう冷え性体質のくせに、靴下が嫌い。早く妥協と我慢を覚えないと、老齢になってしまう。 今日は轆轤娘をメインに日向ぼっこ。 いろいろなサイトに綺麗に色付く多肉植物が掲載されている。 同じ品種である場合、ポテンシャルを引き出せていな…

久しぶりの暖かさ。 植物をベランダへ。 どうしても忖度の気持ちが働いて、３００円オーバーの高級種へ日照権を優先的に与えてしまう。 「忙しいけど善処する」と言われる。 期待せずにいよう。 経済格差が教育格差を生む、みたいな記事が多くなってきたけれ…

今季もまた、萎んできた気がする銀手毬。 成長点のトゲが密になっているのは萎んだ証拠？ とりあえず、初冬の裏表を記録。 ↑ ↑

↓ ダイソーからブカレンと思い込んで購入したサボテン。なぜ、上へ上へと伸びていくのかと思い悩む。 その後、キャンドゥでトルカという名で販売しているサボテンに酷似していると気付く。 で、トルカはマミラリアのポリテレの棘無し品種と書いた記述を見る…

今は不用意な立ち入りが難しくなっているようだけれど、昔は小学校ピロティが自衛隊とキリスト教？の勧誘活動の聖地となっていた。 今の３０代くらいまでの経験かもしれない。閉塞感漂う僻地の暮らしで、行商は楽しみのひとつだった。 帰りのホームルームで…

チランジアへ５日ぶりの水やり。

luz楽天市場店さんから購入したデザートローズもまた、紆余曲折のすえ間もなく１年。 少しだけハートのかたち。

ハオルチア軟葉系とガステリアへ１３日ぶりの水やり。luz楽天市場店さん〔https://www.rakuten.co.jp/luz-shop/〕から購入したおまかせ６種セットが紆余曲折を経て間もなく１年となる。来て早々に調子悪そうな祝宴に気付く。 青雲の舞、グラキリスが根腐れし…

ポトスとオリヅルランへ９日ぶりの水やり。

星の王子と紀ノ川へ１９日ぶりの水やり。 ピンクルルビーへ２５日ぶりの水やり。

仕立て直しに失敗したキルヒネア。 内側にも脇芽がポツポツと、目視できるのは４つ。

見切り品の寿司を買い、「孤独のグルメ」を見ながら食べる。 久しぶりのほっき。 紐や貝柱の寄せ集め軍艦だけど、日曜日の贅沢。 １００均にヌダ、ヘラクレス、メイゲツ、シノクラッスラが並んでいた。スルー。 寒さに強いと言われるグラプト系の多肉。 晴れ…

桃太郎の花芽が少しだけ大きくなる。 初めてのこと、咲かすか切るか悩ましい。 アゴラ、原種エボニー、ホワイトナイト〔これからは白夜呼びに固定〕、ビアント。 自然光下で見ると違う顔。

春に実家へ引き渡す準備として、ピンクルルビーやジョイスツーロ、マッコスなどをカットする。

フィカスプミラとペペロミアへ８日ぶりの水やり。 新芽の形成は旺盛ながら成長は遅いように思う。 新しい葉を出しているのか、まったくわからない。

晴れ。 ベランダへ多肉を出してみたものの、隣家の屋根が凍っているのを見て引っ込める。 今日もまた、南側の小窓に配置。 しもやけ。 大人のくせに…と言われるので、ひそかに地味な痛みと戦う。 ボクらの時代を視聴。 EXILEのATSUSHIさんという方が違和感の…

ビニールポットに入れていたオパリナ、ついでに植え替える。根を崩さずナーセリーの土をメインに使う。 葉挿し用に下葉を８枚とる。 スカスカ。

発根したアゴラを小さな鉢へ移し変える。 せっかくだから、新入りさんをまとめてみる。

室内で植え替え作業→撮影。 抜き苗で購入したビアント。 最大直径６cmほど。 オプションとして、花芽が上がり子株がひとつ。いくつかのサイトにラウリンゼとザラゴーサの交配種と書いてある。

室内で植え替え作業→撮影。 抜き苗で購入したホワイトナイト。 最大直径４cmほど。ネットで拾った情報によれば、レッドエボニーの交配種なのだという。片親をラウイと紹介するサイトもチラホラ。

室内で植え替え作業→撮影。 抜き苗で購入した原種エボニー。 最大直径３.５cmほど。