１０７日目となる桜吹雪の実生、少しずつ本葉が増えてきている〔初回７／２９、２回目８／２種蒔き〕。とはいえ、確認できたのは６芽のみ。 本日朝時点の生き残り１１３〔９８日前の発芽数１３７〕。 白い毛は本葉が出るサインのよう。８／２３日に水切りト…

ブロンズ姫、増殖。 １鉢は知人へ譲渡の予定。 淡雪、少し大きくなる。 春になったら、新たにブリキ缶へ移植。 秋麗、少し大きくなる。 春になったら、ブリキバケツへ移植統合。 姫秋麗、なかなか大きくならず。 白牡丹、少し大きくなる。 ローズクィーン、…

約４５日前にテグスカットした仮紅化粧とキルヒネア。 弱々しいながらも枯れずに増えている仮紅化粧。今のところ、葉挿し１００％。 今にも消失しそうなキルヒネア、仕立て直し失敗第１号。 ５０日前にもぎ取った桃太郎、駄目そう。

約５０日経過した黄麗の葉挿し、発根は旺盛。 今のところ、発芽率は３割。 ジョイスツーロ、大きくならず。 水やりが多いかも。 ビアホップ、親に似ず。

約２０日前にカットしていた仮ミニベルと仮スノージェイドを土に挿す。仮スノージェイドひとつだけ発根。

今のところ健闘しているキルヒネア。 根っ子のみで終わりそうな桃太郎。

およそ９０日経過した桜吹雪。 少しずつ、少しずつ。 およそ７０日経過した桜吹雪。 大きくはなっているか。

トルンカータから切り離した子株×４のうち、２つに孫株ができる。祝宴もひとつ、子ふきの予兆あり。

発根したキルヒネアと仮紅化粧の頭を植える。 徒長気味だったキルヒネア、堪えきれず再びカットしてしまう。

カットした秋麗と淡雪の脇芽記録。 ↑１４日 秋麗 ↑１８日 淡雪

仮スノージェイドと仮ミニベルの脇芽を２つずつカットする。

親株を手離すという願掛け効果か、時間的必然か。 桜吹雪、１回目の種蒔きから８４日で本葉がお目見え。

葉挿し群の現況記録。 仮立田、仮スノージェイド、女雛を増やす。

キルヒネア、仕立て直し失敗。 頭と葉挿しは丁寧に。

桜吹雪、８０日目にして動きあり？ 中央から毛が生えた。育苗マット上のため、土の乾きが早い。 そろそろ、面倒。

白牡丹とローズクィーン、２５日の変化。 ↓ ↓

前にカットした淡雪、発根。 実家へ引き渡す鉢へ移植する。

仮紅化粧、新たに５つ目の脇芽出現。 増えやすい性質なのだろう。 前にカットした脇芽、徒長してしまったが発根。 水やり開始。 葉挿し順調。 高砂の翁。 何をしたわけでもないのに、葉っぱが傷付いてしまう。

ブロンズ姫、見る度に申し訳なく思う姿。 足りない日光を求め自助努力。 朧月、間もなく自立困難な姿。 駄温鉢を買って春になったら植え直し。 実家へ引き渡し分の姫秋麗、ようやく葉挿しが形に。

火祭り、すべて根付く。花芽、びよん。 親株はもけもけ。 ↑３０日 星の王子、成長点付近の葉が鮮やかな黄緑色へ。 腐る予兆？ 切り戻すタイミングがわからない。

葉挿し群、もはや成長を放棄したに違いない。 このまま、越冬。 ジョイスツーロ ビアホップ 黄麗 マッコス

最低気温６度の朝。 一度目の種蒔きは７７日前。 なかなか本葉が出現しない桜吹雪を育苗保温マット上に移し、今季初めてのスイッチオン。

黄麗の葉挿しを挿し芽用土の鉢プレステラ１０５へ移植する。 まだ根ばかりで、発芽していない。 計１０枚。 朧月の葉挿し３枚を既存鉢の空いた部分に無理やり置く。親葉が大きいため、うまくいかない。 数が増えた淡雪の葉挿し、プレステラ１０５へ移植する。…

頭をカットした仮紅化粧、脇芽を４つつける。

高砂の翁と仮養老親株＆子株へ１０日ぶりの水やり。 ↑２６日 子株１号が大人顔になる。 ゴーラム＆花月鉢へ植え替え後初の水やり。 火祭りへ１０日ぶりの水やり。 紀ノ川へ１３日ぶりの水やり。

発根した白銀の舞をプレステラ１０５へ定植する。

朧月の脇芽、寒さを物ともせず成長。 やはり葉挿しより早い。 葉挿しバケツ、定員充足。 これ以上は意図的に増やすことをやめようと決める。 ブロンズ姫もまたしかり。 秋麗の脇芽も旺盛。 葉挿しバケツは余裕あるも、今季中の鉢上げは無理か。

桜吹雪の実生、約７０日。 片葉になった芽から白い毛が生える。 ネットで先例を拝見する限り、本葉出現にここまで時間がかかることはなさそう〔１ヶ月半～２ヶ月程度？〕。 失敗の可能性が高い。寒いからか。

２０日ほど前に取れてしまった銀手毬の子供が発根。 ↓３２２日前 ↓１２８日前 ↓９８日前 ↓４０日前 仮ヘルテリーの成長点がどんどん窪んでいく。火山口みたい。紅小町かヘルテリーか、まだわからない。 ↓ 中途半端にトゲがあるため、徒長したブカレンと思っ…

発根したキルヒネアと仮紅化粧の葉っぱを挿し芽鉢へ移す。 前に１枚を葉挿しし失敗した黄麗。付け根が赤くなる。 朧月、発芽。