2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
リプサリスの通称ヤナギさん〔推定 青柳→コラロイデス?〕が活発になる。赤い新芽がきもかわ。
仮養老を丸スリット鉢105へ植え替える。 子株を埋没させないため、やや浮かせて植える。 徒長し伸びきった下葉がシワシワに。 水やりしたい気持ちを抑えて事前に枯れるまで待つ。 あわせて、発根していた子株×2をダイソー2寸スクエア鉢に移植する。いず…
ピタリとくっついていたカプトの外葉1枚がめくれる。子株が出来た気配。
↓ ボロボロだった姫秋麗本体とカット苗、大量の葉挿しをキャンドゥのプランターへ植え替える。 発根したブロンズ姫葉挿しの一部をプレステラ105へ移植する。
デザートローズと白銀の舞へ10日ぶりの水やり。 サンスベリアへ8日ぶりの水やり。 少し色付くデザートローズ。
バーバンクへ14日ぶりの水やり。 その他のサボテンにも8日ぶりの水やり。
↑63日 紅化粧の葉挿し。 蒸れが原因か、少し前に死にそうな状態に。 挿し芽用土から出して乾燥させていた苗から発根。 乾燥養生中のカット苗。 キルヒネア、黄麗、乙女心、ロッティ、秋麗、ローズクィーン、星の王子、マッコス。なかなか発根せず。特にロ…
どこから見ても徒長甚だしいレツーサ。 他のハオルチアと環境に差はないのに何でだろう。 株分け→植え替えから調子を崩したままのシンビフォルミスとトルンカータ。変色、葉っぱに張りなし。ダメかもしれない。
台風は免れたものの昨日から小雨。 ブロンズ姫、朧月+朧月葉挿し群、桜吹雪、仮ミニベル、高砂の翁、姫秋麗、秋麗、ジョイスツーロ+マッコス、グリーンペットを雨ざらしにする。 10日ぶりの水。 仮ミニベル、またひとつ脇芽? 朧月もまたしかり。前回の…
かぼちゃとじゃがいものチーズ焼き。冷凍庫からチーズと間違えて取り出したオクラをトッピングしてしまう。3ヶ月以上、植物の購入を控えている。 また気分を高揚させるべく、多肉にこだわらず初心者用の品種を1鉢増やしたいと思うけれど。最寄りのホームセ…
グラプトベリアの葉挿し 白牡丹もローズクィーンも今のところボチボチ。
名無しのダイソー産うさぎも間もなく1年。 なぜ売れ残っていたのかもわからず、100円クオリティと信じて購入した親株は早々に。 命を継いだ葉挿し2枚。 ↑250日 nurumenokotatu.hatenablog.com
間もなくサボテン以外の多肉らしい多肉を迎えて1周年。 初めての多肉 ワッツ産ピンクルルビー、9頭となる。秋になり新たな子株を付け始める。 nurumenokotatu.hatenablog.comただ、専門店のピンクルルビーとなんだか違う。単純に環境が悪いからか、似た別…
夏にこんがりと焼いた乙女心に黒斑を見つける。 葉焼けを恐れて養生し過ぎた。 ヒョロヒョロのモヤシ状態。 とりあえず、黒斑のある葉をひねり取る。 カットした仮虹の玉、ようやく脇芽をつける。 なかなか大きくならないし葉挿しもうまくいかない。 ロッテ…
カオスな火祭り、子株を取り外すべきかわからない。 頂き物の仮花月、新芽出現。2枚から10枚へ。 nurumenokotatu.hatenablog.com
テレビをながら見る。 長崎県小値賀島の郷土料理“ボブラゾーセ”。 かぼちゃと粟、甘味として小豆を入れ小麦粉でとろみをつける。 ポルトガル語abobora=南京に由来する南の方言とのこと。 北だと語源をアイヌ語に求める場合が多いけれど、かぼちゃが流入した…
トモダ しゃぼん玉 パワフル シャボン玉液 250ml 日本製出版社/メーカー: 友田商会メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見るシャボン玉を凍らせる大人の遊び計画。 今年は-10度以下なく暖冬のため断念。 来冬に期待しシャボン玉を吟味する。…
実家贈呈用の雑鉢を作る。 とりあえず、黄麗&姫秋麗&マッコス&虹の玉&乙女心&星の王子。 星の王子は蒸れを確認したため、緊急避難を兼ねて。 雑な水やりと雨ざらしを考えると、存在が浮いてしまう。 引き渡しまでに、ジョイスツーロかロッティと入れ替…
葉挿ししたいがために、ラウリンゼと桃太郎を植え替える。 結果として、もぎりに失敗。 全滅の可能性が高い( ;∀;) 水やり後1週間、瑞々しさが原因なんだろうなぁと反省。 ハムシーをひとつにまとめたく、プレステラ105へ植え替える。
茜の塔。 風が吹くとベランダが香る。臭い。
黄金司、孫を発見。 冬の日照不足を主張するくびれ。
最低気温が10度をきる。 最近の最高気温は20度弱が続いている。 こたつが恋しい季節を迎える。昨年は10月半ばに出した記憶。 サンスベリアを室内へ移動させなければ… 週刊東洋経済 2019年8/31号 [雑誌]作者: 週刊東洋経済編集部出版社/メーカー: 東洋…
昨日、保留にしたハオルチアとガステリアへ水やり。
↑116日 2.5号鉢でビローンとしていた高砂の翁を4号鉢へ移植。 鉢底石多め。 仮養老と高砂の翁はすぐに下葉がシナシナになる。古い葉は枯れて当然 という認識が弱く、シワになると水をやり横に広げる悪循環に陥ったまま。
キャンドゥで小さめでシンプルなプランター、バーバンク用のリング支柱など購入。 上手に調整できないリング支柱、明日へ繰り越し。〔プランターの活用候補〕 1 姫秋麗まみれ 2 ブロンズ姫葉挿しメインの雑種入れ 3 火祭りまみれ涼しいというか寒いため、…
紀ノ川、花芽をカットする。 挿し木のためカットした白銀の舞、新芽が続々と。 唐印〔デザートローズ〕、混雑してくる。葉っぱが大きい。これもまた徒長か。
グラキリス、エメラルドフラッシュ、トルンカータをのぞくハオルチアへ4~5日ぶりの水やり。 湿度が低いためか、土の乾きが早い。良いのかどうか。
徒長をなかったことにするためカットばかりしている姫秋麗。 いじるため、落葉も多い。 ただただ、物量が増えて質が伴わないジレンマ。 赤くなり始めたブロンズ姫。この後、葉挿しの一部を鉢上げする。
リプサリスへ10日ぶりの水やり。
カット苗メインの2寸鉢へ7日ぶりの水やり。 挿し芽用土の劣化により、植物たちが辛そうに見える。水が乾いたら、星の王子、金のなる木、ロッティなどを植え替えのこと。